2021年、イオンモバイルと楽天モバイルRakuten UN-LIMITを徹底比較〜乗り換えるならどっち?

2021年4月1日からRakuten UN-LIMIT Yという新料金プランを開始した楽天モバイル。

 

一方のイオンモバイルも2021年10月1日から新料金プラン:さいてきプランの音声プランとシェアプランが値下げされました。

 

使いたい放題・かけ放題で1GBまで無料、1GB〜3GBで1,078円(税込)、3GB〜20GBで月額2,178円という破格な料金であるこのRakutenUN-LIMIT Yと、1GB単位に細分化され5GBでも1,298円でイオン店舗サポートが充実したイオンモバイルのさいてきプランは、コスト重視のユーザーにとって気になるサービスです。

 

イオンモバイル_楽天モバイル比較

 

結論として、以下に当てはまる方は楽天モバイルの方が合っています。

 

  • 都心にお住まいかつ楽天回線に対応した端末保有の方
  • 昼間のサクサク感(速度)を重視する方
  • 楽天でよく買い物をされる方(ポイントが貯まる)
  • iPhoneとのセット購入を希望する方

 

一方、イオンモバイルの方が合っている方は次のような方です。

 

  • 毎月4GB〜14GBの範囲でネットを使う方
  • 郊外〜地方にお住まいの方
  • 普段イオンでよく買い物をし、店舗サポートや端末保証が必要な方
  • 60歳以上の方

 

 

本記事では、それぞれのサービスの優位点を深堀りしてご紹介します。
(※本記事は2021年10月現在の各社公式情報などに基づいています。)

 

 

イオンモバイルがMNO楽天モバイルより優位な点

イオン店舗

 

本記事冒頭に記載したように、イオンモバイルの強みは身近なイオン店舗でのサポートです。

 

MNOとなった楽天モバイルの高速回線は都市圏でしか使えないため(それ以外ではau回線に切り替わりやや速度が落ちる)、郊外や地方にお住まいの方にはイオンモバイルをおすすめします。

 

その他、イオンモバイルがMNOの楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)より優位な点は以下の通りです。

 

  1. 4GB〜14GBまでの利用でより安く使える
  2. iPhoneが全機能で動作確認済み
  3. 持ち込み端末でも故障時の保証を受けられる

 

1.4GB〜14GBまでの利用でより安く使える

 

音声プランで0.5GB〜50GBまでの料金を両サービスで比較すると次のようになります。

 

楽天モバイルとイオンモバイル さいてきプラン(音声プラン)の月額料金比較(税込)
データ容量

楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT Y

イオンモバイル
音声プラン

0.5GB 無料 803円
1GB 858円
2GB 1,078円 968円
3GB 1,078円
4GB 2,178円 1,188円
5GB 1,298円
6GB 1,408円
7GB 1,518円
8GB 1,628円
9GB 1,738円
10GB 1,848円
12GB 1,958円
14GB 2,068円
20GB 2,178円
30GB 3,278円 4,158円
40GB 5,258円
50GB 6,358円

 

4GB〜14GBの範囲ではイオンモバイルの方が安く済むことがわかります。(ただし、イオンモバイルでは通話料は30秒11円、5分かけ放題月額550円と別になります)

 

3GBだと1,078円、20GBだと2,178円と全く同額ですが、都心住まいの方はMNOである楽天モバイルの回線の方が高速で通話料込みなので、コスパがよくなります。

 

2.iPhoneが全機能で動作確認済み

 

イオンモバイルではこちらの通り、iPhoneは3GSからiPhone 12xまで動作確認済みとなっています。

 

一方のRakuten UN-LIMITでもiPhoneは動作確認はされているものの、楽天回線とau回線の自動切換やAPN自動設定など一部の機能を使うことができません。

 

実際問題としてはiPhone XR以降の機種では動作しますが、何かと心配な方は避けた方がいいですね。

 

ただし、イオンモバイルでは最新iPhoneのセット販売は行っていませんので、SIMフリー端末を別途購入する必要があります。

 

 

2.持ち込み端末でも故障時の保証を受けられる

 

Rakuten UN-LIMITでも月額715円で端末故障時に新しい端末と交換できるスマホ交換保証プラスというオプションサービスがありますが、楽天で購入した端末に限られ、購入時に申し込まないといけません。(交換時には6,600円の実費要)

 

スマホ交換保証プラス

 

一方、イオンモバイルでは、イオンモバイルで購入した端末だけでなく、元々別の回線で使っていた端末のSIMだけイオンモバイルに移行した場合でも、端末保証を受けられます

 

イオンモバイル持ちこみ保証というオプションサービスで、Android/Windows端末は月額605円、iOS端末は715円(交換時には別途実費4,400円〜)となっています。

 

持ちこみ保証

 

 

イオンモバイル

 

楽天モバイルがイオンモバイルより優位な点

 

RakutenUN-LIMIT6

 

今度は楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Y)がイオンモバイルより優位な3点をご紹介します。

 

  1. 業界最安値:とにかく安い
  2. 国外でもデータ通信や通話ができる
  3. 楽天ポイントが+1倍貯まる、ポイント払いも可能

 

1. 業界最安値:とにかく安い

 

まずRakuten UN-LIMITは契約から1年間は無料です。(累計300万人に達したため、1年間無料利用は2021年4月7日で申し込み締め切り)

 

1年契約後も、1GBまで無料、3GBまで1,078円、20GBまでは2,178円、それ以上どれだけ使ってもマックス月額3,278円です。

 

しかも通話もかけ放題(ただし、専用アプリ経由での通話となります。)

 

これ以上ないほどのお得感で、現状大手キャリア、サブブランド、MVNOのどこよりも安い料金設定となっています。

 

2.国外でもデータ通信や通話ができる

 

自社内でも早くから公用語を英語とした楽天だけあって、Rakuten UN-LIMITはそのまま海外でも使える設計となっています。

 

データ容量は月々2GBまで66カ国(アメリカ本土、カナダ、イギリス、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、中国、香港、台湾、韓国、インド、インドネシア、アメリカ(ハワイ)、グアム、シンガポールなどを網羅)で使え、海外出張の多いビジネマンには重宝しそうです。

 

2GBあれば出張などはまかなえますが、データ容量を超過すると、最大128kbpsに速度が落ちることは要注意です。

 

 

データ通信だけでなく、通話もグローバルで使えます。

 

Rakuten Linkというアプリを使えば何と月1,078円で日本から海外66カ国へ、逆に海外66カ国から日本にもかけ放題となります。

 

 

3.楽天ポイントが+1倍貯まる、ポイント払いも可能

 

楽天モバイルに契約するだけで、楽天での買い物時に楽天スーパーポイントが+1倍となり、貯まったポイントを楽天モバイルの支払いに自動適用することもでき、お得かつ便利です。

 

更に以下のように楽天カードなど楽天サービスを複数組み合わせて使うと、+10倍にまで簡単にポイントを増やすことができ、ざくざくとポイントが貯まり出します。

 

  • 楽天市場アプリ:+0.5倍
  • 楽天ブックス:+0.5倍
  • 楽天カード:+2倍
  • 楽天銀行+楽天カード:+1倍
  • 楽天プレミアムカード・ゴールドカード:+2倍
  • 楽天証券:+1倍
  • 楽天でんき:+0.5倍
  • 楽天ひかり:+1倍

 

楽天ポイント実績

 

楽天での買い物の決済は必ずモバイルアプリから行ってくださいね。

 

それだけでポイントが+0.5倍ですから。

 

 

 



 

どっちがいいかの比較まとめ

 

キャリアとなった楽天モバイルと格安SIM大手のイオンモバイルのサービスと料金を比較してきましたが、イメージがついたでしょうか。

 

MMD研究所による「2020年11月通信サービスの利用動向調査」によれば、4つの大手キャリアの中で顧客満足度No.1が楽天モバイル、MVNOの中での顧客満足度No.1がイオンモバイルです。

 

 

まとめとして以下の観点で自分に合った方を選んでください。悩んで3大キャリアのままというのが一番もったいないですよ。

 

毎月の固定費なので、今この瞬間の少しの労力が1年後に数万円の自由なお金を得られることにつながります

 

 

RakutenMobileLogo

  • 都心にお住まいで楽天回線に対応した端末保有の方
  • 昼間のサクサク感(速度)を重視する方
  • 楽天でよく買い物をされる方
  • iPhoneとのセット購入を希望する方

 

イオンモバイルロゴ

  • 郊外〜地方にお住まいの方
  • 4GB〜14GBまでの利用でほとんど通話しない方
  • 普段イオンでよく買い物をし、店舗サポートや端末保証が必要な方
  • 60歳以上の方

 

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