イオンモバイルの3日間速度制限はなぜ起こる?解除方法を確認!

イオン店舗

 

格安SIMでは速度制限に気をつけましょうという話を聞かれた方も多いかと思います。

 

多くの格安SIMでは契約した毎月のデータ容量を使い切ると速度が制限されて低速モードになります。

 

この場合、追加でデータ容量を購入するか、翌月になれば元の高速通信に戻ります。

 

イオンモバイルでは、このデータ容量を使い果たした時以外にも、以下のパターンで3日間の速度制限がかけられ、低速になるので注意が必要です。

 

イオンモバイルで3日間速度制限がかかるパターン

SIMの種類 高速時 低速時
タイプ1※のau回線 あり
(3日間で6GBを超えた場合起こりうる)
あり
(3日間で366MBを超えた場合)
タイプ1のドコモ回線 なし あり
(3日間で366MBを超えた場合)
タイプ2のドコモ回線 なし なし

※ タイプ1とタイプ2とはSIMの通信仕様の違いです。上記表の通り通信制限の他、使用回線(タイプ2はドコモ回線でデータSIMのみなのに対して、タイプ1はau・ドコモ回線から選択可能で音声SIMもあり。

 

では、この通信制限の詳細や、制限の解除方法、その他イオンモバイルへの申込み時に気をつけるべき事項を解説します。

 

 

イオンモバイルの3日間速度制限の仕組みを確認

 

イオンモバイルでは、この3日間速度制限の仕組みがUQモバイル(データ高速/無制限プラン)、mineoのAプランなどと少し異なります。この2社では、高速通信時の3日間合計通信容量に対して制限を設け、一定容量を超えると、低速通信になります。

 

ところがイオンモバイルでは逆で、低速通信時(最大200Kbps)の直近3日間合計通信容量が366MBを超えると、通信速度に制限がかかり、更に低速になる仕組みなのです。

 

ただしこれは、タイプ1と呼ばれる音声・データ・シェアといういずれの契約タイプにも対応したSIMのみの仕様です。タイプ1にはau回線とドコモ回線がありますが、そのどちらにも適用されます。

 

もう一つのタイプ2と呼ばれるドコモ回線を利用したデータプランのみに対応したSIMでは、この3日間速度制限は一切ありません。

 

また、高速通信時にも速度制限がかかる場合もまれにあります。

 

具体的にはタイプ1の場合にのみ、「直近3日間あたりの通信量が6GBを超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります」と公式サイトに記載があります。

 

具体的にどういったケースで制限がかかるかは、イオンモバイルに問い合わせても「回答いたしかねます」とのことでした。

 

おそらくある特定の時間帯で帯域が圧迫された場合にのみ制限をかけるように設計されているものと思われます。

 

低速時速度制限はどうすれば解除できるのか

 

イオンモバイルに問い合わせたところ、この低速時速度制限は、超過した日の翌日以降、再び3日間合計のデータ通信容量が366MB未満になれば解除されるとのことでした。

 

高速通信容量が残っていれば、高速通信モードに戻せばつながらなくて困ることはないですね。

 

当月分の高速データ通信容量を使い切っている場合は、マイページから追加購入すれば高速通信ができます。

 

特にイオンモバイルではこの追加購入費用が1GB当たり480円と、業界最安値どころか激安と言っていいレベルなのがうれしいところです。

 

ワイモバイルやUQモバイルでは500MBで500円ですから、およそ半分の値段となるわけです。

 

ちなみにイオンモバイルでは「イオンモバイル速度切り替え」アプリが提供されていますが、ここでは高速通信容量の購入はできません。

 

なぜ速度制限をするのか

 

格安SIMでは通信設備を自社でもたず、キャリアから一定の帯域(データを一度にどのぐらい送れるかという通信速度)を購入して自社のサービスを提供しています。

 

格安SIM事業者にとって帯域はコストなので、多くのユーザーに快適な通信環境を提供するためには料金と通信速度のバランスをとる必要があるわけです。

 

一部のヘビーユーザーだけが大量データ通信を行うと、限られた資源である帯域の負荷が高まって他のユーザーに快適な通信環境を提供できなくなり不公平となるため、上記のような速度制限を設けているのです。

 

毎月同じ2,000円を払って同じ契約内容なのに、一部の人だけが長時間快適に通信でき、他の人はなかなかつながらないという状態は避けないといけないですからね。

 

イオンモバイルのデータ容量の賢い使い方

 

イオンモバイルでも高速・低速を切り替える専用アプリ「イオンモバイル速度切り替え」が提供され、高速通信OFF(低速通信)時は高速通信データ容量は減りません。

 

しかし上記の通り、低速通信時の直近3日間合計通信容量が366MBを超えると更なる速度制限がかかってしまうことがあるので、低速時に使いたい放題とはなりません。

 

テキスト中心のサイト・アプリでは低速モードをできるだけ使い、低速時速度制限がかかったら高速モードに戻して3日間使う。その後再びできるだけ低速モードに切り変える。

 

イオンモバイル速度切り替え

 

このサイクルを繰り返し、高速通信データ容量がなくなったら1GB当たり480円でデータ容量を追加購入する。

 

こうすることで、消費データ容量を最小化し、低料金プランに見直していくと、安く運用できますね。

 

追加で購入した高速通信データ容量の使い方注意点

 

他の格安SIM同様、イオンモバイルでも毎月の高速通信容量は余った場合、翌月に繰り越して使うことができます。

 

ただし、契約の当月分を使い果たし、マイページから1GB480円で追加購入した分については翌月に繰り越すことができません

 

追加購入した場合は、当月に使い切るようにしましょう。

 

イオンモバイルのデメリットとメリット

 

ここまでイオンモバイルのデメリットともいえる3日間速度制限について解説してきましたが、その他契約前に注意すべき点は以下の通りです。

 

イオンモバイルのデメリット

 

  • キャリアサブブランドのUQモバイルやワイモバイルに比べると、特に回線が混雑する12-13時に遅くなりがち
  • 楽天モバイルやワイモバイルのようなポイント特典がない(イオンモバイルに契約してイオンで買い物をしても、ときめきポイントやWAONポイント付与は通常通りです)
  • 独自のメールアドレスは付与されない
  • 料金の支払いに口座振替はできず、クレジットカードが必須

 

イオンモバイルのデメリットは主に通信速度といえると思います。しかしそれはあくまでUQモバイルやワイモバイルと比較した場合です。

 

他の格安SIMに比べれば速い方なのでご安心を。

 

こちらは平日昼間(2018/4/11 12時台)にイオンモバイルのドコモ回線(タイプ1)でヤフーのニュースをタップした時の動作です。体感速度の参考にしてみてください。

 

 

イオンモバイルのメリット

 

一方、メリットは以下の通り豊富にあり、コスト重視で店舗サポートを希望されるライトユーザーに最適なのがこのイオンモバイルです。

 

  • 全国に200店舗以上ある身近なイオンの店舗でスマホにまつわることを気軽に相談できる。
  • データ容量当たりの金額が安い(音声通話SIM2GBで1,380円)。
  • 500MB〜50GBと料金体系が細分化され、選択肢が多い。
  • スマホ+回線セットで1週間の無料お試し利用サービスがある。
  • 技適マークのあるすべての持ち込みスマホ・タブレット(iOS、Android)につき、保証サービスが適用となる

 

 

MMD研究所がMVNOを利用している1,050人を対象に2020年10月16日〜10月18日の期間で実査した「2020年11月MVNOの満足度調査」によれば、総合満足度の他、料金、通信品質でもイオンモバイルが1位でした。

 

 

 

日々の食材や日用品の値段を気にするのも大事ですが、毎月積み重なる固定費:通信費を見直し大手キャリアからイオンモバイルに移行すれば、毎月5千円前後、年間6万円ぐらい自由になるお金を得られます。

 

下記から申し込んだ後、わからないことがあったらイオン店舗で聞けばいいだけです。

 

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

おすすめ格安SIMランキングと期間限定キャンペーン情報

通信速度と安定性、データ通信容量当たりの料金、通話メニュー、サポート力、対応端末の種類とその割引などの観点から当サイトがおススメする5社の最新キャンペーン情報です。 キャンペーンは期間限定の「安さ」なので、サービスそのもののコストとパフォーマンスも必ずチェックしましょう。
UQモバイルロゴ
12-13時、18-19時という混雑時でもさくさく使いたい方はUQモバイルがおススメです。 セット購入での端末割引、サポート力、携帯としてのメールアドレスが使えるなどのメリットもあります。
  • UQ学割&UQ家族割適用で5歳以上18歳以下の方はスマホプランS(3GB)が翌月から8ヵ月間月額900円(2020年11月20日〜)
  • スマホプラン データ増量キャンペーン:「スマホプラン」&「通話オプション★」へ加入&UQモバイルの電話番号で「au ID」登録により13ヶ月データが増量(2019年11月29日〜)
  • デバイス割引キャンペーン:ネットワークカメラやスマートプラグなどの本体費用がゼロ円に(利用にあたっての初期費用や月額費は別途)(2020年9月10日〜2021年1月31日)
UQ mobileのキャッシュバックキャンペーンはこちらから

mineoロゴ
余ったデータ容量を友達間でもシェアでき、毎月1GBまでフリータンクからデータ容量を無料で引き出せお得です。通信速度と安定性、コミュニティサイトを通したサポートなどバランスが優れています。運営会社もしっかりしており信頼性は高いといえます。
  • データ使い放題で月額980円〜!コミコミでおトクになるキャンペーン(2020年9月1日〜2020年11月30日)
  • ソニーストアお買い物券プレゼントキャンペーン(2020年9月1日〜)
mineo に申し込む

Rakuten_Logo_New
都市圏にお住まいで、楽天ヘビーユーザーの方はポイントが2倍となるので検討すべきです。端末セット購入キャンペーンが豊富な点も要チェックです。
  • Rakuten UN-LIMIT V プラン料金1年間無料(2020年3月3日〜終了日未定)
  • Rakuten UN-LIMIT V申し込みでだれでも8,000円ポイント還元かつ事務手数料0円、さらにスマホも一緒に購入すると最大20,000円ポイント還元(2020年11月4日〜2020年12月1日)
  • 楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン:Rakuten UN-LIMITとのセット契約で楽天ひかりも1年間月額基本料が無料(2020年10月7日〜終了日未定)
楽天モバイル に申し込む

ワイモバイルロゴ
1回10分までの通話がかけ放題、業界随一のリアルの店舗網でのサポート、UQモバイルに次ぐ通信速度がウリです。 携帯メール扱いの容量無制限メールアドレス利用、Yahoo!ショッピングでのポイント5倍、ソフトバンク光回線とのセット割引などの特典も見逃せません。
  • ワイモバ学割:5歳〜18歳の方はスマホベーシックプランSが契約7ヶ月まで毎月1,280円引きなど(2020年11月11日〜2021年5月31日)
  • おうちでんきキャンペーン:おうちでんき代初月無料(2020年2月1日〜)

  • ワイモバイルに申し込む

    イオンモバイルロゴ
    普段よくイオンの店舗を利用される方は困ったときに買い物ついでにわからないことを教えてもらえます。 解約手数料が一切かからず、料金メニューが豊富でデータ容量単価が安いことも魅力です。スマホとセットで1週間お試し利用もできます。
    • 他社からの乗り換えで4,000WAONポイント、新規契約で2,000WAONポイントプレゼント!(2020年11月3日〜2020年1月11日)
    • ほくほくキャンペーン:新規契約者または利用者が家族・友人に紹介して契約してもらうと最大50,000WAONポイントプレゼント(2020年11月3日〜)
    イオンモバイルに申し込む

     このエントリーをはてなブックマークに追加