6GBプランのある格安SIM8社徹底比較〜横並びの価格でなく各々の特徴が選択のポイント

格安SIMに移行してサービスと料金プランを決める上で、自分が毎月どれぐらいのデータ通信容量を消費するかを見極めないといけないです。

 

ここでは隙間時間に頻繁にスマホをいじる方に最適な6GBの料金プランの格安SIMとそれぞれの特徴をご紹介します。
(なぜ6GBが最適かは後程述べます。)

 

信頼できる大手格安SIMの中で、6GBの音声SIM料金プランがあるのはUQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル、イオンモバイル、mineo、IIJmio、OCNモバイルONE、BIGLOBE モバイルという8社です。

 

通話料を含むプランと含まないプランがあるので、5〜10分までのかけ放題オプションも加えた6GBの価格を比較すると、下記のようになります。

 

DMMモバイルとLINEモバイルは6GBのプランがないので、5GBのプランに1GBのデータ容量を追加購入した場合の金額で並べてみました。

 

この中ではUQモバイルと楽天モバイルの2社のみが5分かけ放題プランで、他はすべて10分かけ放題になります。

 

サービス 6GB音声SIM価格(税抜) 備考
UQモバイル 2,980円 14ヶ月目以降千円値上がり
ワイモバイル 2,980円 14ヶ月目以降千円値上がり
楽天モバイル 2,980円 14ヶ月目以降千円値上がり
イオンモバイル 2,830円 10分かけ放題850円含む
mineo(au回線) 3,040円 10分かけ放題850円含む
mineo(ドコモ回線) 3,130円 10分かけ放題850円含む
IIJmio 3,050円 10分かけ放題830円含む
OCNモバイルONE 3,000円 10分かけ放題850円含む
BIGLOBEモバイル 2,980円 10分かけ放題830円含む
DMMモバイル 3,860円 10分かけ放題850円含む
LINEモバイル 4,100円 10分かけ放題880円含む

 

結論として、1GBを追加購入するDMMモバイルとLINEモバイル以外の8社はすべて3,000円前後でほぼ横並びの金額であることがわかります。数十円の差を比較しても意味はないですから。

 

ここで大事なのはデータ容量当たりの価格ではなく、各社の通信速度、店舗サポート、端末セット割引、メールアドレス、解約手数料などの違いをふまえて自分にあったサービスを選ぶことです。

 

わかりやすく全体像をつかむために、各社を相対的に比較した場合のメリット2〜3つ、デメリット2つをあげるとこうなります。

 

UQモバイルのメリット、デメリット

 

業界No.1の通信速度マンスリー割という端末セット購入での割引額の大きさ、携帯メール扱いのメールアドレスオプションがメリットです。

 

デメリットは26ヶ月目以降、同じ6GB使うには増量オプション料500円がかかること、キャリア同様の2年ごとの契約更新月以外での解約で手数料9,500円が発生することです。

 

 

ワイモバイルのメリット、デメリット

 

UQモバイルと並ぶ通信速度圧倒的な取扱店舗数でのサポート、無料かつ容量無制限の携帯メールアドレスを使えることがメリットになります。

 

デメリットはUQモバイル同様のデメリットに加え、低速モードが最大128Kbpsと遅く余ったデータ容量を翌月繰り越して使えないことがあげられます。

 

 

楽天モバイルのメリット、デメリット

 

楽天会員は楽天モバイルを使うことで楽天スーパーポイントが貯まること、端末セットでの3年契約で2万円キャッシュバックがあること、低速モードでは最大1Mbpsと通信速度が速いこトがメリットになります。

 

キャッシュバックのある長期契約で解約手数料が高額なこと、かけ放題料金に含まれる通話時間が5分と短いことがデメリットです。

 

 

イオンモバイルのメリット、デメリット

 

全国200店以上あるイオン店舗で買物ついでにサポートを受けられること、解約手数料がゼロ円かつMNP転出でも180日後なら3,000円のみという敷居の低さ、一週間の無料お試しレンタルサービスのあることがメリットです。

 

デメリットは音声プランでは低速モードで3日間合計366KBを超えると更なる速度制限がかかること、端末セット購入での割引が小さいことがあげられます。

 

 

mineoのメリット、デメリット

 

メリットは、ユーザー間で余ったデータ容量をシェアし、毎月そこから無料で1GBまで使えるフリータンク、家族だけでなく友人間でもデータ容量をシェアできるパケットシェア解約手数料が無料なことがあげられます。

 

デメリットはリアルの店舗数が非常に少ないこと、解約手数料は無料なものの12ヶ月以内でのMNP転出時は12,420円(税込)とやや高額の手数料がかかることです。

 

 

IIJmioのメリット、デメリット

 

メリットは2018/5/8までのキャンペーンで、6GBのライトスタートプランが9GBまで12ヶ月間使え月額料金も同期間300円引きとなること、SIM2枚でシェアして使えることがあげられます。

 

デメリットは12-13時などの回線混雑時の速度が遅くなりがちなこと、契約にはクレジットカードが必須になることなどがあげられます。

 

 

OCNモバイルONEのメリット、デメリット

 

「トップ3がかけ放題」「かけ放題ダブル」などユニークなかけ放題メニューがあること、OCN光とのセット契約でで月額料金が200円引きとなること、口座振替に対応していることがメリットとしてあげられます。

 

 

デメリットは格安SIMの中でも相対的に通信速度が遅めであること、○○○@ocn.ne.jpという無料のメールアドレスが付与されるもののキャリアメール宛てに送ると迷惑メール扱いになりやすいPCメールであることがあげられます。

 

 

BIGLOBEモバイルのメリット、デメリット

 

月額480円のエンタメカウントフリーフリーオプションでYouTube、AbemaTV、Spotipy、Apple Musicなどがデータ通信容量を消費せずに使えること、ビッグローブ光にセットで加入すると月額300円割引になることがメリットです。

 

デメリットとして、専用アプリで低速モードに切り替えてデータ消費をおさえることができないこと、昼間の通信速度が遅めのことがあげられます。

 

【BIGLOBEモバイル】1年目 月額換算700円!(2018年4月1日まで)

 

ヘビーユーザーになぜ6GBプランが最適なのか

 

自分のデータ消費容量がどのぐらいになるかは1日当たりのデータ容量で考えるとわかりやすくなります。

 

Webサイトの代表としてYahoo! JAPANのスマホのトップページをあげると、おおよそ400KBです。同等のサイトを200頁見ると80MBになります。

 

最もデータを消費しがちな動画サイト(アプリ)としてYouTubeで考えると、DVD画質よりも一段低めの解像度360pだと1時間の視聴で約120MBです。

 

(YouTubeの画質はデフォルトだと、回線の通信速度に応じて自動で最適な解像度が選択される設定になっています。)

 

つまり、1日当たりWebサイトを200頁、動画を1時間ほど視聴する方は、1日200MB(=80+120)のデータ容量を消費する計算になります。

 

1日200MBということは、ひと月では6GB(200MB×30日)です。

 

6GBの料金プランとはつまり、日々Webサイト200頁+動画1時間視聴に匹敵するデータ消費をする方に最適なプランということになるわけです。

 

200頁のサイトを見なくても、ゲームは動画ほどではないにしろデータ通信消費量が大きく、1時間のプレイで数MBを消費します。

 

アプリ本体のアップデートやアイテム購入によるダウンロードをやろうものならそれだけで数十MBを消費します。

 

これが2GBの料金プランになると上記の1/3のデータ容量になるわけで、結構すぐ使い果たしそうですよね。

 

UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイルという大手3社の通話込みのプランの最低料金プランがこの2GB/月で、その上のプランが6GB/月なのです。

 

中にはもっと使う超ヘビーユーザーの方もいるかとは思いますが、途中でデータ容量のプランを変更することは多くのサービスで無料でできるため、気持ち低めのプランからスタートした方が料金を払い過ぎずお得になるのです。

 

6GBのプランがヘビーユーザーがまず検討すべきプランといえる理由です。

 

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格安SIMおススメランキングと期間限定キャンペーン情報

通信速度と安定性、データ通信容量当たりの料金、通話メニュー、サポート力、対応端末の種類とその割引などの観点から当サイトがおススメする5社です。

どの格安SIMにしようと悩んでいる間キャリアに無駄なお金を払うより、一番自分がメリットを感じる格安SIMに試しに移行してみることです。毎月数千円の差は大きいですよ。

第1位
UQモバイルロゴ

12-13時、18-19時という混雑時でもさくさく使いたい方はUQモバイルがおススメです。
セット購入での端末割引、サポート力、携帯としてのメールアドレスが使えるなどのメリットもあります。
  • ファミゼロ学割:18歳以下とそのご家族が新規またはMNPで「おしゃべりプラン/ぴったりプラン」を契約すると月額基本料金が最大3ヶ月無料、新中高生の月額基本料金は最大5ヶ月間無料(2018年12月1日〜2019年5月31日)

UQモバイル公式サイト


第2位
mineoロゴ

余ったデータ容量を友達間でもシェアでき、毎月1GBまでフリータンクからデータ容量を無料で引き出せお得です。通信速度と安定性、コミュニティサイトを通したサポートなどバランスが優れています。解約手数料もかかりません。運営会社もしっかりしており信頼性は高いといえます。
  • 家族・友人などの紹介でデュアルタイプまたはシングルタイプを契約すると、電子マネーギフト1,000円分をプレゼント(2018年12月10日〜2019年1月31日)
  • 最大2カ月無料!mineoオプションキャンペーン:mineoでんわ 10分かけ放題サービス、持込み端末安心保証サービス、ウイルスバスター モバイル 月額版、超ストレージ、パスワードマネージャー 月額版(2018年12月10日〜2019年1月31日)
mineo公式サイト

第3位
楽天モバイルロゴ

使うだけ楽天スーパーポイントが貯まる、楽天市場の買い物でポイント+2倍など、楽天ヘビーユーザーの方は検討すべきです。
端末セット購入キャンペーンが豊富な点も要チェックです。
  • ありがとう4周年 続・感謝セール!:AQUOS sense lite SH-M05が月669円×24回など(2018年12月1日〜2019年1月10日まで)
  • LG Q Stylus/AX7発売記念キャンペーン:通常価格から3,000円〜10,000円割引(2019年1月31日まで)

楽天モバイル公式:サイト


第4位
イオンモバイルロゴ

普段よくイオンの店舗を利用される方は困ったときに買い物ついでにわからないことを教えてもらえます。
解約手数料が一切かからず、料金メニューが豊富でデータ容量単価が安いことも魅力です。スマホとセットで1週間お試し利用もできます。

  • 大盤振舞キャンペーン:2台同時契約ででWAON4,000ポイントプレゼントン、公式アカウントフォロー&リツィートでHUAWEI P20 liteなどプレゼント(2018年12月28日〜2019年1月8日)
  • 3ヶ月間月額基本料金1,130円引きキャンペーン:音声プラン、シェア音声プランに新規・MNPで契約すると3ヶ月間毎月1,130円引きに(2018年12月15日〜2019年1月14日)

イオンモバイル公式サイト


第5位
ワイモバイルロゴ

1回10分までの通話がかけ放題、業界随一のリアルの店舗網でのサポート、UQモバイルに次ぐ通信速度がウリです。
携帯メール扱いの容量無制限メールアドレス利用、Yahoo!ショッピングでのポイント5倍、ソフトバンク光回線とのセット割引などの特典も見逃せません。
  • オンラインストア初売り2019:Android One X4が通常62,400円を14,800円から提供&他社乗り換えでワイモバイルの音声USIMに契約すると、10,000円を還元(2019年1月7日まで)
  • 学生(5歳以上18歳以下のお客さま(ご使用者))を対象に、スマホプランM/Lの基本料が加入月から最大13ヶ月間割引になるキャンペーン(2018年12月5日〜2019年5月31日)
  • オンラインストア限定タイムセール:未使用アウトレット品が30%以上OFF(毎日21時から翌日9時まで開催)
  • 60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン(2018年8月9日〜終了時期未定)


ワイモバイル公式サイト

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