シェア上位のOCNモバイルONEやIIJmioを推奨しない理由〜そのデメリットとは?

昨年の格安SIM市場マーケットシェアは株式会社ICT総研によると、1位:楽天モバイル、2位:OCNモバイルONE、3位:mineoです。MMD研究所の調査結果では1位は同じ楽天モバイルで2位はmineo、3位がOCNモバイルONE、4位はIIJmioとなっています。

 

しかし当サイトでは推奨する格安SIMベスト5にこのOCNモバイルONEやIIJmioを含めていません。それには理由があります。

 

解説していきますね。

 

 

OCNモバイルoneを推奨しない理由〜そのデメリットとは

OCNモバイルOne

 

シェアが高いのは、基本的に「OCN 光サービス」とのセット販売(割引200円/月)によるところが大きいと思います。サービスの内容にもあまり特筆点がなく、通信速度もどちらかというと遅い部類に属します。

 

下記は、東京都新宿区で10〜15分間隔で各社SIMを同じiPhone 6sに挿入してその速度をリアルタイムで計測した結果です。

 

OCNモバイルONEは全体的に遅めで、特に18時以降の低空飛行が目立ちます。ここには業界最速のUQモバイルやワイモバイルは含まれていないのに、このような差が出てしまっているのです。

 

 

その割にデータ容量当たりの価格も下記の通り高めなのです。

音声SIM OCNモバイルONE

mineo
(Aプラン)

DMMモバイル
3GB 1,800円 1,510円 1,500円

 

携帯サービスで速度が遅く、料金も高めとあっては、いくらシェアが高くブランド力があっても推奨できるものではありませんね。

 

IIJmioを推奨しない理由〜そのデメリットとは

IIJmio_logo

 

2008年から格安SIM市場に参入している老舗であり、OCNモバイルONE同様に光回線ネットサービス「IIJmioひかり」とのセット契約で毎月600円の割引を提供していることもあり、市場シェアは高いです。

 

しかし通信速度、料金、サービス、サポートなどどれをとっても一定レベルにはありながら、決定的な特色がないのです。

 

その上で料金メニューが3GB、6GB、12GBという3種類しかないというデメリットが目につきます。

 

セット販売している端末の種類は多いですが、UQモバイルのような割引もあまりありません。

 

セーフティーメールという独自のメールアドレスも使えますが、これはUQモバイルやワイモバイルと異なり、PCメール扱いです。キャリア宛てのメールアドレスに送ると、デフォルトでは迷惑メール扱いになってしまうことが多いです。

 

家族でのシェアプランも今では多くの他社も提供しているもので、特筆すべきものではありません。

 

これらの理由により、当サイトではOCNモバイルONEやIIJmioは推奨せず、UQモバイル、mineo、楽天モバイル、ワイモバイル、イオンモバイルという特徴的な5つの格安SIMをおススメしています。

 

 

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