スマホカメラ(写真)にこだわりたい方へ〜F値とトリプルカメラ(レンズ)をチェックしてわかる2020年おススメ端末・格安SIM

格安SIMとともに選択に迷うスマホ端末。昨今のインスタ/SNSブームと相まってスマホのカメラ機能やカメラアプリの機能の進化も著しいですね。

 

どのスマホでも今やそこそこのクオリティの写真が撮れ、更に手軽な写真加工アプリも多数あふれていますから、あまり詳細を考えなくても済んでしまいます。

 

逆にいうと、他の人と差別化するには一工夫が必要になるわけです。

 

しかしスマホのカメラ機能の評価はなかなか難しいのが実情ではないでしょうか。とりあえず画素数はわかるけどというのが一般の理解かと。

 

そこで本記事ではカメラ性能が優れたスマホの選び方と、具体的おすすめスマホと対応格安SIMをご紹介いたします。

 

最後にはお得なおすすめ格安SIMの最新キャンペーン情報もまとめてありますので、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

画素数とイメージセンサーの大きさのバランスが大事

 

注意すべき点は、画素数は大抵のスマホカメラのスペック情報として記載されていますが、数値が大きいほどきれいな写真が撮れるというわけではない点です。

 

画素数というのは、画像を構成する画素の数で、一つの画像に対してどれくらいのピクセル(色情報の最小単位)が集まって構成しているかということを表している数値です。どれくらいのサイズまで拡大できるのかということを表した数字ともいえます。

 

画質に影響するもう一つの重要な要素としてイメージセンサー(撮像素子)があります。これは絵を描くキャンバスのようなもので、大きいほど緻密な絵(画像)が描けます。

 

実際のカメラで撮影する写真の画質はこの画素数とイメージセンサーのバランスが大きく影響します。一定のイメージセンサーの大きさに対して画素数が大き過ぎると、一つの画素あたりに取り込める光の量が減少し、色合いが悪くなってしまうので、画素数が大きければよいわけではないのです。

 

そしてスマホの場合、スペック情報としてこのイメージセンサーのサイズは大抵公開されておらず、画素数だけがわかるようになっています。

 

ですから、公開されている画素数の大きさでスマホカメラの性能は判断できないことになるわけです。

 

そんな中でスマホカメラの性能をスペックとして評価するときに一番気にすべきは、F値(エフチと読む。絞り値=fiscal numberともいう)とデュアルカメラ(レンズ)やトリプルカメラの有無ではないでしょうか。

 

F値が小さいことのメリット

 

F値とは、レンズの絞りを最大に開いた時の明るさを表します。より詳細にはレンズからその焦点が合う結像地点までの焦点距離をレンズ口径(直径)で割った値です。

 

値が小さいほど多くの光を取り入れられる性能の高いレンズです。

 

暗い環境で撮影した時に大きさ差がでます。

 

また、F値が小さいほどヒントの合う範囲が狭いので、一眼レフで撮ったような背景などをぼかした写真がとりやすくなります。

 

 

量販店の店頭でスマホをみると、画素数と画面の大きさは掲載されているけどF値は書いてないような。


 

確かにそうだね。F値という概念自体が一般に浸透していないせいかな。


 

2020年、F値2.0未満のカメラを搭載したスマホ

 

今やスマホのカメラでも、このF値が2.0未満の製品が続々と登場しています。以下がその主要該当機種になります。

 

  • iPhone 7/7 Plus/8/8 Plus/X/XR/XS/XS Max/11/11 Pro/11 Max
  • Galaxy S8/S8+/S9/S9+/S10/S10+/S20/S20+ 5G
  • Galaxy Note 8/Note 9/Note 10+
  • Google Pixel 2/2 XL/3/3a XL/3a/4/4 XL
  • Xperia XZ2 Premium/1/1 Professional Edition/5
  • HUAWEI P10 Plus/P20/P20 Pro/P30 Pro/P30
  • HUAWEI Mate 10 Pro/Mate 20 Pro/Mate 30 Pro/Mate 30
  • ZenFone 4/4 Pro/4 Selfie Pro/5/5Z/6
  • ZenFone ZOOM S
  • AQUOS R2/R3/R5G
  • AQUOS Zero
  • HTC U11/U12+

 

上記はアウトカメラのF値で抽出していますが、最近のカメラはインカメラ(自撮り用)、広角レンズ、望遠レンズと複数のレンズを搭載し、それぞれF値が異なるので、自分がこだわりたい撮影シーンに応じて更に個々のレンズのF値をチェックしてみてください。

 

「機種名 F値」でググれば調べられるはずです。

 

デュアルカメラ(デュアルレンズ)、トリプルカメラ(トリプルレンズ)とは

 

更にもう一つのスマホカメラの進化のトレンドとして、デュアルレンズ、トリプルレンズがあります。

 

通常のスマホは画面に向かって外側のアウトレンズと自撮り用の内側に向かったインレンズの二枚が組み込まれています。

 

デュアルレンズ、トリプルレンズというのはこのアウトレンズやインレンズのどちらかが更に別のレンズを実装しているタイプです。

 

ズーム用の望遠レンズ(遠くを拡大して撮影)や広角レンズ(広範囲を撮影)に切り替えられるタイプが主流です。

 

トリプルレンズ(カメラ)を搭載したスマホ

 

2020年4月現在、以下の機種に3つのレンズ(トリプルレンズ)が搭載されています。

 

  • iPhone 11 Pro/11 Pro Max
  • Galaxy S10+/S10/S20/S20+ 5G
  • Xperia 1/1 Professional Edition/5
  • HUAWEI P30/P30 Pro、HUAWEI Mate 20 Pro/Mate 30 Pro/Mate 30

 

超広角レンズ搭載のiPhone 11 Pro/11 Pro Max

 

下記のように超広角カメラにより視野角120度で4倍広いシーンの迫力画像を撮影でき、ナイトモードの品質が高いことが特徴となっています。

 

 

30倍ズーム撮影が可能なGalaxyS20/S20+ 5G、F値1.5〜2.4の自動切替が秀逸なGalaxy S10+/S10

 

Galaxy S20は超解像度の30倍ズーム撮影が可能となっており、iPhone 11 Proの10倍を遥かに凌駕しています。

 

 

一方のGalaxy S10+/S10でははアウトカメラのF値1.5〜2.4の自動切替ができ、暗い場所は自動でF1.5に切り替えて明るく撮影し、逆に明るい場所では自動でF2.4に切り替えて光を調整して鮮明に撮影してくれます。

 

アスペクト比21:9という映画スクリーン同様の撮影ができるXperia 1/1 Professional Edition/5

 

F値1.6の広角カメラとF値2.4の超広角カメラ、望遠カメラを搭載しており、ご覧のようなシネマスコープのアスペクト比が特徴的です。

 

 

ドイツのライカ社と共同開発したレンズ搭載のHUAWEIシリーズ

 

HUAWEIシリーズ最高峰のHUAWEI P30 Proで、背面に約4000万画素(27mm、F1.6)の広角レンズカメラのほか、約2000万画素(16mm、F2.2)の超広角レンズカメラ、約800万画素(125mm、F3.4)の光学5倍ズームレンズ搭載のカメラ、そして背景ボケなどに効果的な被写界深度を測定するToFカメラが搭載され、多様なシーンで美しい写真の撮影が可能です。

 

また約2.5cmまで寄って撮影できる「スーパーマクロ」機能も特筆点です。

 

 

 

 

いいものはいいお値段だね、やはり。


 

僕を格好よく撮ってインスタにアップすればいいじゃん!


 

君は格好いいというより、かわいいでしょ。


 

カメラ性能に優れたスマホが使えるおススメ格安SIM

 

上記の機種が格安SIMで動作するかは、それぞれ下記リンク先から確認できますよ。

 

おすすめ格安SIMでの端末動作確認

 

撮影した写真でうまくボカシ(ボケ)が作れるアプリ

 

上記のレンズ性能の高いカメラを搭載したスマホは安くはありません。

 

そこまでクオリティを追及しないで一眼レフ風のボカシを作るなら、無料のアプリを使うのがおススメです。

 

人物など対象物以外を自動でぼかしてくれるアプリ

 

SNOWの「一眼」エフェクト

 

アプリSNOWの最新バージョンでは、多数あるエフェクト機能から「一眼」を選択して特定対象にフォーカスにして撮影すると、自動的に対象物を認識して周囲をぼかしていい感じの写真(下記右側)が簡単に撮影できます。
SNOWそのまま SNOW背景ぼかし

 

Instagramのストーリーズ フォーカスモード

 

Instagramのストーリーズ フォーカスモードでも同様に、自動的に背景ボカシ写真を撮影できます。

 

特定の対象物を指定して、マニュアルで簡単にぼかせるアプリ

 

無料アプリ「Photo消しゴム」では、下記のように、ブラシサイズとぼかし強度を自由に調整し、ぼかしたい位置をなぞることで好みのボカシを作ることができます。

 

Photo消しゴムぼかし

 

映り込んでしまった人の顔などをぼかしたいときに重宝するアプリとなります。

 

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