2019年10月、料金プラン改訂の楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイルを徹底比較〜速度・料金・サービスの違い、各々選択すべき人はどんな人?

総務省のお達しにより2019年10月からキャリアや大手格安SIMの最低利用期間が撤廃され、解約手数料が激減しました。

 

このタイミングでキャリアから格安SIMに移行しようかなと考えているあなたに向けて書きました。

 

800社以上ある格安SIMの中でもシェア上位で企業体力もあるワイモバイル、楽天モバイル、UQモバイルを比較候補に検討されていらっしゃると思います。

 

この3社の料金メニューはお互い見合わせたように似ている部分があるので、選びづらいですよね!

 

一見似ているところが多いのに、小さな字で「ただし・・・」と注釈があったり、オプションメニュー体系が微妙に異なったり、実際の値段がキャンペーンなどの割引で見えづらいかったりします。

 

そこで3社のサービスの共通点と違い、それぞれどんな使い方をする方が合っているのかをご紹介します。

 

 

実は各社の最大の特徴を把握できれば、迷うことはない

 

実は選び方はシンプルな考え方でよいのです。

 

細かい違いを気にしだすと迷いだし、結局いつまでも無駄の多いキャリアを使い続けるという、本末転倒な結果となります。

 

結論としては、 12-13時や18-19時など、回線が混雑する時間帯を含めネット利用メインでコスパを上げたい方はUQモバイル、通話時間が長く必要でネット利用時も遅くなるは勘弁という方はワイモバイル、回線混雑時に多少遅くなってもとにかく安く利用したいという方は楽天モバイルが合っています。

 

ワイモバイル、楽天モバイル、UQモバイルの違いをふまえて、自分に合ったサービスとは?

 

1. 12-13時や18-19時など、回線が混雑する時間帯でもサクサクネットを使う必要のある方

 

まず楽天モバイルは選択肢からはずした方がいいです。格安SIMの中で、上記時間帯でもサクサク使えるのはキャリアサブブランドであるUQモバイルとワイモバイルだけです。

 

これは様々な調査から自明で、もう業界の常識レベルの事実なのです。

 

mineo、イオンモバイルなども楽天モバイルと同様に、通信速度では上記2社にかないません。

 

ただし、この時間帯に近くにWi-Fi環境があれば、当然大きな問題にはなりませんね。

 

ワイモバイルとUQモバイルではS:3GB、M:9GB、L:14GBという同様の3つの料金プランを提供しています。

 

しかし、UQモバイルでは毎月の余ったデータ容量を翌月に繰り越して使えるのに対してワイモバイルでは当月限りしか使えません。

 

また、UQモバイルでは専用ポータルアプリで節約モードに切り替えると、通信速度は300Kbpsと遅くなりますが、一切データ容量を消費せずにネットを使うことができます

 

ワイモバイルにはこの切替機能がありません。

 

更に、契約した料金プランのデータ容量を使い切った場合、両サービスとも通信速度制限がかかりますが、この時の通信速度に1.5倍の開きがあるのです。

 

UQモバイルは最大300Kbpsに対してワイモバイルでは200Kbpsです。

 

300KbpsならYouTubeやSNS、テキスト中心のサイトなら普通に使えます。

 

このように一見似通ったデータ容量・料金の両サービスですが、データ容量の取り扱い(ネット利用)ではUQモバイルの方に圧倒的な利があるのです。

 

2. 月の合計通話時間が12分程度でおさまる方(当たり前ですがLINE無料通話分は除く)

 

2019年10月に3社の料金プランが改訂され、ワイモバイルと楽天モバイルの料金プランが1回10分間までの通話料を含んでいるのに対して、UQモバイルだけは通話料はオプション扱いとなりました。

 

UQモバイルでは1回10分間までの通話が月700円、月合計60分間までの通話なら月500円のオプション料となっており、オプションをつけずに30秒あたり20円で使うこともできるようになりました。

 

ですから企業、お店、学校、ガラケーユーザーなどLINE無料通話が使えない相手に、月に12分<(40円/1分)×12分=480円>程度しか通話しない人にとっては、UQモバイルは余計な通話料を支払うことなく、ずっと3GBまで1,980円で利用できます。

 

ワイモバイルでは3GBを1,980円で利用できるのは契約から6ヶ月間のみで、それ以降は700円値上がりし、2,680円に、楽天モバイルでは楽天会員の場合最初の1年間のみ3GB1,480円、2年目からは1,500円も値上がりし、2,980円となります。

 

UQ mobile 【ALL CONNECT】

 

3. 多少通信速度が犠牲になっても、とにかく端末代、毎月通信料を安くしたいという方

 

上記1.で記載したように楽天モバイルはランチ時間などに回線が遅くなりがちですが、それ以外の時間帯であればさほどストレスなく使えます。

 

自宅での利用時はWi-Fiを入れておけば通信速度の問題は発生しませんからね。

 

この通信速度以外でみれば、楽天モバイルは圧倒的コストパフォーマンスをもたらしてくれます。

 

その秘密は楽天スーパーポイントです。

 

楽天モバイルの料金の支払い100円につき1ポイント貯まるほか、楽天市場での買い物でもポイントが+2倍になります。

 

楽天アプリ、楽天カード、楽天証券、楽天銀行など楽天サービスを使えば使うほど、楽天ポイントが貯まる仕組みになっており、楽天での買い物時に最大15倍にまで増やすことができます。

 

楽天スーパーポイント

 

更に楽天モバイルでは常時何らかの端末セット購入のキャンペーンを実施しており、人気機種を1万円以上安く入手できる機会が非常に多いのです。

 

楽天モバイル に申し込む

 

4. 回線混雑時の通信速度を重視し、通話時間も長めの方、楽天よりヤフー派の方

 

1.でワイモバイルとUQモバイルだけ通信速度が別格であることを書きました。

 

ワイモバイルは1.に書いたデメリットがあるものの、唯一完全かけ放題オプションプランプランを月1,000円で提供しています。

 

またTポイントやYahoo!プレミアム会員など、ヤフーのサービスを使うほどお得になる特典が多数用意されています。

 

UQ mobileのキャッシュバックはこちらから

 

実際、格安SIMに移行してみてわかること

 

ここまで読んで下さった方は、3社の特徴を理解していただけたかと思います。

 

もちろん、上記以外にも違いはありますが、サービス選択にあたってはさほど気にするポイントではないはずです。

 

スマホとは、通話できる小型パソコンなので、通信と通話のコスパが命だからです。

 

僕は1年半ほど前からUQモバイルに娘とともに移行し、二人で毎月6千円台です。家族割500円もあります。

 

格安SIMに移行すると、今まで毎月7千円以上支払っていたのが、本当に馬鹿らしく感じられます。

 

無駄が多いのです。

 

通信速度は上記の通り、ワイモバイルとUQモバイルではキャリアと大差ありません。

 

トラブル対応も上記格安SIM3社については心配無用です。

 

公式サイト上のチャットで大抵問題は解決します。もちろん電話対応もあります。

 

店舗もキャリアほどではないにしろ豊富にありますが、店舗は待たされるので、チャットで質問した方がはるかに効率的ですよ

 

端末保証についても、3社ともセット購入端末だけでなく、これまで使っていた持込端末でもサポートメニューがありますのでご安心を。

 

キャリアの解約手数料や端末残債を気にして中々格安SIMに移行できない方は、視点を変えて向こう1年間のトータルコストでどちらが得かを考えてみてください。

 

一時的に手数料を1万円ちかくとられたとしても、格安SIMへの移行で毎月数千円安く済むので、数ヶ月で回収できてしまうのです。

 

逆にキャリアのサービスを使えば使うほど、毎月数千円、毎年5万円近く損をしていることになるのです。

 

各社のキャンペーンなどを利用してキャリアから移行するのがお得!

 

格安SIM大手3社では常に何らかのキャンペーンを実施しており、これを利用すると更にお得感が高まります。

 

ワイモバイル、楽天モバイル、UQモバイル各社の最新のキャンペーンは本ページ最後にまとめてあります。

 

期限がありますのでお早めに!

 

ワイモバイルへの申し込みはこちら
UQモバイル に申し込む
楽天モバイル に申し込む

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

おすすめ格安SIMランキングと期間限定キャンペーン情報

通信速度と安定性、データ通信容量当たりの料金、通話メニュー、サポート力、対応端末の種類とその割引などの観点から当サイトがおススメする5社です。 どの格安SIMにしようと悩んでいる間キャリアに無駄なお金を払うより、一番自分がメリットを感じる格安SIMに試しに移行してみることです。毎月数千円の差は大きいですよ。
UQモバイルロゴ
12-13時、18-19時という混雑時でもさくさく使いたい方はUQモバイルがおススメです。 セット購入での端末割引、サポート力、携帯としてのメールアドレスが使えるなどのメリットもあります。
  • UQモバイルでは2019年7月現在、家族割、イチキュッパ割、増量オプション2年間無料キャンペーン、MNP新規申し込み者や機種変更者を対象向けの下取りサービスなど、無期限のキャンペーンのみ実施されています。
UQ mobileのキャッシュバックキャンペーンはこちらから

mineoロゴ
余ったデータ容量を友達間でもシェアでき、毎月1GBまでフリータンクからデータ容量を無料で引き出せお得です。通信速度と安定性、コミュニティサイトを通したサポートなどバランスが優れています。運営会社もしっかりしており信頼性は高いといえます。
mineo に申し込む
楽天モバイルロゴ

使うだけ楽天スーパーポイントが貯まる、楽天市場の買い物でポイント+2倍など、楽天ヘビーユーザーの方は検討すべきです。 端末セット購入キャンペーンが豊富な点も要チェックです。
  • Galaxy A7割引キャンペーン(2019年12月26日まで)
  • Xperia Ace割引&SONY製Bluetoothヘッドセット当たるキャンペーン(2019年12月26日まで)
  • HUAWEI P30 lite割引キャンペーン(2019年12月26日まで)
  • お友達紹介キャンペーン!紹介した方は、1人紹介するごとに最大3,000ポイントプレゼント!(2019年12月2日まで)
楽天モバイル に申し込む
ワイモバイルロゴ

1回10分までの通話がかけ放題、業界随一のリアルの店舗網でのサポート、UQモバイルに次ぐ通信速度がウリです。 携帯メール扱いの容量無制限メールアドレス利用、Yahoo!ショッピングでのポイント5倍、ソフトバンク光回線とのセット割引などの特典も見逃せません。
  • オンラインストア限定タイムセール:未使用アウトレット品が30%以上OFF(毎日21時から翌日9時まで開催)
ワイモバイルへの申し込みはこちら
イオンモバイルロゴ

普段よくイオンの店舗を利用される方は困ったときに買い物ついでにわからないことを教えてもらえます。 解約手数料が一切かからず、料金メニューが豊富でデータ容量単価が安いことも魅力です。スマホとセットで1週間お試し利用もできます。
  • スマホ代節約で出費分カバー!キャンペーン:イオンマーク付きクレジットカードでの月額支払でもれなく5,000WAONポイントプレゼント(2019年11月8日〜2020年1月13日)
  • やさしいスマホ ゆっくりマイペースでスマホデビュー:60歳以上の方向けにイオンでんわ10分かけ放題と電話サポートがセットで月額850円にて提供中(2019年9月6日〜)
イオンモバイルに申し込む

 このエントリーをはてなブックマークに追加