LINEMOにミニプラン登場!〜UQモバイルと比較したメリットとデメリットとは?

LINEMO_miniPLAN

 

2021年7月15日、ソフトバンクはLINEMO(ラインモ)の新メニューとして、3GBで月額990円(税込)のミニプランを開始しました。

 

LINEOは3月17日にサービスインしたものの、ドコモのahamoや楽天のRakuten UN-LIMIT、KDDIのサブブランドであるUQモバイルモバイルに比べると伸び悩んでいた中での対抗策と考えられます。

 

これで毎月3GB程度で済む多くのライトユーザーのサービス選択肢に変化が生まれそうです。

 

特に全国で安定した通信回線が使えるUQモバイルのくりこしプランとLINEMOのどちらにしようか迷う方は多いのではないでしょうか。

 

結論として、店舗サポートが必要なく、3GB以上使うことがほとんどない方や毎月20GB程度使う方はLINEMO、逆に店舗サポートがないと不安な方で月によっては3GB以上使う可能性がある方はUQモバイルが合っています。

 

スマホに慣れたデジタル・ネイティブ世代は店舗がなくてもチャット・メールで問い合わせたり、ググって問題解決できるのでLINEMOがコスパ最強かもしれません。

 

 

UQモバイルは家の電気も合わせて契約すると家族10人までプランSとMで月額638円引き(プランSの月額料金は990円に)、プランLで月額738円引きとなる点が特筆点です。

 

 

それでは根拠となるデータ・情報も交えて解説します。
(※本記事は2021年9月現在の各社公式情報などに基づいています。)

 

 

LINEMOとUQモバイルの料金プラン

 

両サービスの基本サービス内容を比較してみてみましょう。

 

データ容量と料金(税込)

通話料
(税込)

LINEMO

・ミニプラン:3GB/990円
・スマホプラン:20GB/2,728円

・30秒22円
・5分かけ放題:月額550円(契約から1年間無料)
・国内通話無料通話定額:月額1,650円(契約から1年間は1,100円)

UQモバイル
くりこしプラン
+5G※

・S:3GB/1,628円
・M:15GB/2,728円
・L:25GB/3,828円

・30秒22円
・60分定額:550円
・10分かけ放題:月額770円
・24かけ放題:月額1,870円

※「でんきセット割」として、「UQでんき」または「auでんき」に加入するとプランSとMで月額638円引き、プランLで月額738円引き

 

LINEMOの方が一見安いですが、家の電気をUQでんきに切り替えると、「でんきセット割」が適用され、何と家族分10回線までプランSとMで月額638円引き、プランLで月額738円引きとなります。

 

プランS(3GB)の場合、月額990円とLINEMOミニプランと同額となります。

 

更にUQモバイルにはLINEMOにない、専用ポータルアプリによる通信速度の切り替え機能があり、節約モード(最大300Kbps)にするとデータ容量消費をゼロにして節約することができます。

 

下記のようにポータルアプリをウィジェットに登録して速度を切り替えて使うことができます。

 

ワンタップで300Kbpsの節約モードに切り替えるとデータ容量の消費がゼロとなり、お得に使えるのです。

 

実際試してわかるのですが、12-13時や18-19時などの回線混雑時以外はこの節約モードでも十分に使えますよ。

 

ウィジェット

 

 

サポートの違い

 

LINEMOとUQモバイルの大きな違いの一つが店舗の有無です。

 

この違いが基本料金の差にもつながっています。

 

LINEMOは店舗は一切なく、問い合わせはLINEなどでのチャットで行います。

 

また、物理的なSIMの入れ替えが不要でソフトウェアで内蔵SIMに情報を書き込むeSIMにも対応していますので、オンラインでの契約からすぐに使うことができます。

 

 

一方、UQモバイルモバイルは店舗(自社のUQスポットが180店以上、家電量販店など取扱店舗数が2,700店以上)の他、契約者向けのフリーダイヤル0120-929-818(9:00〜21:00)、メール、公式サイトからのチャット(9:00〜24:00)と多くの顧客接点があることが強みです。

 

UQモバイル店舗

 

対面で相談できないと不安という方はUQモバイル、一定のITリテラシーがありチャットでのサポートがあれば十分という方はLINEMOが合っています。

 

端末保証の比較

 

両サービスのもう一つの大きな違いが端末保証の有無です。

 

LINEMOはドコモのahamoやKDDIのpovo同様に端末保証が一切ありません。その分基本料金が安いのです。

 

一方、UQモバイルにはセット購入端末向けの端末補償サービス:月額418円の他、持ち込み端末も保証対象となるつながる端末保証(月額550円)があります。

 

 

その他の違い

 

この他、LINEMOにはその名称の通り、LINEを使いたい放題(ギガフリー)というメリットがあります。

 

LINEアプリでのトークだけでなく、音声通話・ビデオ電話のデータ消費もゼロになり、データ容量を使い切っても(通信速度制限がかかっても)LINEアプリの通信速度は落ちません。

 

(ただしトークでの位置情報の共有・Liveの利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など一部LINEギガフリーの対象外)

 

 

一方UQモバイルは通話かけ放題プランのオプションが先の料金メニューの通り充実しており、毎月60分かけ放題で月額550円というオプションがあるので、1回の通話時間が長い時がある方にはお得です。

 

 

今後のモバイル通信市場動向

 

大手3キャリア、サブブランド、新興の楽天モバイル、大手MVNOのmineoと続々と値下げした新プランを発表しました。

 

MVNOの日本通信も、ドコモが発表した翌日の2020年12月10日、早速16GB/2,178円(税込)の合理的20GBプランを展開してきました。

 

 

ドコモもエコノミープランなど更なる新たなプランを展開していくことを発表しています。

 

これらの動向をふまえると、今後モバイル通信市場は以下の7つの流れが予想されます。

 

  1. SIM乗り換えコスト(MNP転出手数料とSIM契約事務手数料)の無料化
  2. 物理的SIM郵送・挿入不要なeSIMの主流化
  3. 大手キャリアでのSIMフリー化
  4. 市場全体の低価格化
  5. 高速安定大容量回線重視層、安心感重視の保守層は大手3キャリアを継続利用
  6. 低容量利用者で、速度重視層はLINEMOかキャリアサブブランド、安さ重視層は大手MVNOを利用
  7. 弱小MVNOの淘汰

 

あなたに大事なのは何となくの世論に流されず、自分のライフスタイルの変化に合わせて最適なSIMを使い分けていくことです。

 

 

LINEMOのメリット・デメリット詳細を詳しく知りたい方はこちらの記事も参照してみてください。

 

 

 

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