2021年、UQモバイルとワイモバイル新プランの違いを徹底比較〜乗り換えるならどっちがいい?

UQモバイル_ワイモバイル比較

 

キャリアサブブランドとして、通信速度で群を抜く格安SIM2社がこの2社ですね。

 

ワイモバイルは2020年7月1日と同年10月14日から料金プランが改定された後、2020年12月22日にシンプルS/M/Lという5G対応の新プランを発表しました。

 

一方のUQモバイルも2020年12月に20GBの大容量プランを発表したのち、2021年1月13日にこれまでのスマホプランに変わるくりこしプランを発表しました。(5G対応は2021年夏から)

 

そして両社新プランは2021年2月からサービスが開始されています。

 

 

結論からお伝えすると、一人もしくは1台で契約する方はUQモバイル、家族又は複数台で契約する方及びソフトバンクのネット固定回線とセット契約する方はワイモバイルの方がお得です。

 

毎月数GB程度しかデータ容量を使わない多くの利用者にとっては、ドコモのahamo(アハモ)やKDDIのpovo(ポヴォ)よりこの2社の方がお得です。

 

通信速度に関して大手キャリアと遜色はありませんのでご安心ください。

 

それでは詳細内容を解説します。
(※本記事は2021年6月現在の各社公式情報などに基づいています。)

 

 

2021年2月からの両社新料金プラン

 

下記の通り、両社の新料金プランは3種類(3GB、15GB、25GB)である点、通話かけ放題はオプション料金である点は同じになりました。

 

 

 

UQモバイル
くりこしプラン

ワイモバイル
シンプルS/M/L

高速データ通信容量

S:3GB
M:15GB
L:25GB

S:3GB
M:15GB
L:25GB

月額基本金(税込)

S:1,628円
M:2,728円
L:3,828円

S:2,178円
M:3,278円
L:4,158円

容量超過時
最大速度

S:最大300Kbps
M/L:最大1Mbps

S:最大300Kbps
M/L:最大1Mbps

低速への切り替え
(データ消費ゼロ)

可(節約モード) 不可

余ったデータ容量の
翌月繰越

不可
通話料(税込)※

・通話パック(60分/月)
:550円/月
・10分かけ放題
:770円/月
・24時間かけ放題
:1,870円/月

・10分かけ放題
:770円/月
・24時間かけ放題
:1,870円/月

家族割


月額1,080円引き

ネット固定回線
とのセット割(税込)


月額1,188円引き

 

※通話オプションを申し込まない場合、両社とも30秒22円(税込)

 

 

両社新プランの最大の違いは、家族割又はネット固定回線とのセット契約による月額料金の割引の有無です。

 

ワイモバイルで家族割又はネット固定回線とのセット契約を適用すると、S/M/Lともに月額1,188円割引されるのです。

 

シンプルSの場合、この割引を適用するとなんと月額990円(=2,178円-1,188円)と、UQモバイルの1,480円より大幅に安くなります。

 

また、シンプルS/M/Lは従来のスマホベーシックプランのようにな契約後経過月による料金変動(新規割)はありません。

 

下記記事の口コミなども参考にしてみてください。

 

 

 

一人でスマホだけ使うならUQモバイルの方が安いということ?


 

そうだね。割引やポイント特典など付随するものがなく安くシンプルなのはUQモバイルの方だね。サービス名称ではワイモバイルで”シンプル”ってなっているけどね。


 

 

両社の違い1) データ容量消費と通信速度の調整可否

 

 

先の比較表に記載したように、UQモバイルのワイモバイルに対する最大の優位点が、専用ポータルアプリによって通信速度を節約モードに切り替えることで、通信速度は十数Mbpsから最大1Mbpsにやや落ちるものの、データ容量消費をゼロにできることです。

 

UQウィジェット

 

格安SIMとは文字通り通信費を節約するためのサービスなので、いつてもデータ容量(=料金)を節約できることはとても理にかなっていますね。

 

一方のワイモバイルは、そもそも専用のポータルアプリや速度を切替えるモード自体が存在しません。

 

両社の違い2) 余ったデータ容量の翌月以降への繰り越し利用可否

 

UQモバイルでは、毎月の契約プランのデータ容量を使い切らなかった場合、余ったデータ容量は自動的に翌月に繰り越されて使うことができます
(※チャージしたデータ容量は繰り越されません)

 

UQポータルデータ残量
@押下すると、最新の情報に更新できます
A前月からの繰り越しを含む、基本データの残量
B追加購入(チャージ)したデータの残量
C追加購入(チャージ)したデータの有効期間

 

例えばくりこしプランS(3GB/月)に契約し、ある月に2GBまでしか使わなかったとすると、余った1GBが繰り越されて翌月は4GBまで使うことができるのです。

 

この繰り越されたデータ容量や現時点で使えるデータ容量合計はポータルアプリから把握することができます。

 

一方のワイモバイルでは余ったデータ容量は翌月に使うことはできません。

 

両社の違い3) 通話料金の扱い

 

両社とも通話料は基本30秒22円、通話かけ放題がすべてオプションとなったことは共通です。

 

 

通話料金の両社の違いは、UQモバイルに一月当たり合計60分間まで通話できる通話パック(月額550円)があることです。

 

550円は通話オプションを使わない場合の通話時間に換算すると、12分30秒分(=550÷44)となります。

 

つまり、一月当たり12分30秒分〜60分間の通話が見込まれる方はこの通話パックオプションを利用するのがお得です。

 

 

両社の違い4) 特典の違い

 

UQモバイルはシンプルで安く高速に使える設計となっており、付随する大きな特典はありません。

 

一方のワイモバイルは、ヤフーを傘下にもつソフトバンクが運営していることもあり、先に紹介した家族割と固定回線セット契約による割引以外に、Yahoo!プレミアムという月額508円(税込)のサービスを無料で使えます。

 

Yahoo!プレミアムの会員になると、以下をはじめとする特典を受けられます。

 

  • Yahoo!ショッピング、LOHAKO、Yahoo!トラベル、GYAO!ストアでの買い物でのポイントアップ
  • 雑誌110誌以上・マンガ13,000冊以上が読み放題!
  • プロ野球パ・リーグや国内バスケットボールの試合などが見放題

 

ワイモバとUQの共通点

 

ここまで主に両サービスを比較するための違いをご紹介してきましたが、他の格安SIMと比べると、キャリアのサブブランドとして実は以下のように共通点も多いのがワイモバイルとUQモバイルなのです。

 

  • 解約手数料ゼロ円
  • 繋がりやすさは数ある格安SIMの中で随一
  • iPhoneもiPhone 6s以降の機種が動作確認済
  • テザリングが無料で使える
  • PCメールではなくキャリアメールとしてのメールアドレスが使える
  • 学割が毎年年末〜春先に展開
  • 店舗数が豊富

 

まとめ:UQモバイルとワイモバイルの比較ポイント

 

まとめとして整理すると、以下の5点が両社の新プランでの大きな違いなり、一人1台でシンプルにコスパよく使いたい方はUQモバイル、家族含め複数台利用し、ヤフーでよく買い物をする方はワイモバイルが合っています。

 

UQモバイル
くりこしプラン

ワイモバイル
シンプルS/M/L

月額料金割引 なし(その分月額基本料金が安い)

家族割又はネット固定回線契約で
月額1,188円割引

データ容量消費と通信速度の調整可否 1Mbps又は300Kbpsの節約モードへ切替でデータ容量の消費ゼロに 速度切替は不可
余ったデータ容量の翌月への繰り越し利用可否 可能 不可
通話料金の扱い 60分間通話パック含む3つのオプション 2つのオプション
付随するサービス特典の違い 特になし Yahoo!プレミアムが無料

 

あなたに合ったプランを選択し、浮いたお金を自分のために使いましょう。

 

 

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

おすすめ格安SIMランキングと期間限定キャンペーン情報

通信速度と安定性、データ通信容量当たりの料金、通話メニュー、サポート力、対応端末の種類とその割引などの観点から当サイトがおススメする5社の最新キャンペーン情報です。 キャンペーンは期間限定の「安さ」なので、サービスそのもののコストとパフォーマンスも必ずチェックしましょう。
UQモバイルロゴ
12-13時、18-19時という混雑時でもさくさく使いたい方は3GBで毎月ずっと1,480円とコスパの高いUQモバイルがおススメです。
    • UQでんき新規申込みでau PAY 残高 6,000円還元!(2021年7月8日〜2021年8月31日)
    • au IDでTELASA見放題プラン30日間無料キャンペーン(2021年5月19日〜2021年7月31日)
UQ mobileのキャッシュバックキャンペーンはこちらから

mineoロゴ
低容量をできるだけ安く使いたい方は新プラン「マイピタ」がお得です。オンラインサポート、友人などとデータをシェアして使える点も優れています。
    • パケット放題 Plus(1.5Mbps)最大3ヶ月無料キャンペーン(2021年6月1日〜2021年8月31日)
  • Motorola製スマートフォン購入で電子マネーギフトプレゼントキャンペーン(2021年7月1日〜2021年9月30日)
  • ウイルスバスター モバイル 月額版(回線オプション)最大2カ月無料キャンペーン(2021年4月1日〜2021年6月30日)
  • U-NEXT 新規登録キャンペーン:mineoオプション「U-NEXT」利用開始の翌月から2カ月間、毎月1,089円をキャッシュバック(2021年7月1日〜2021年9月30日)
mineo に申し込む

Rakuten_Logo_New
契約から1年間無料、1GBまでなら永続的に無料と破格の安さです。楽天回線が使える都市圏にお住まいで、楽天ヘビーユーザーの方はポイントが2倍となるので検討すべきです。端末セット購入キャンペーンが豊富な点も要チェックです。
  • 「Rakuten UN-LIMIT VI」プラン料金3カ月無料キャンペーン(2021年4月8日〜終了日未定)
  • iPhone発売記念キャンペーン 最大20,000円相当分をポイント還元(2021年4月23日〜終了日未定)
  • Rakuten UN-LIMIT Yの申し込み、Rakuten Linkの利用、対象製品の購入で最大25,000ポイント還元(2021年1月7日〜)
  • 楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン:Rakuten UN-LIMITとのセット契約で楽天ひかりも1年間月額基本料が無料(2020年10月7日〜終了日未定)
  • Rakuten Hand19,999ポイントプレゼントキャンペーン(2021年1月7日〜終了日未定)
楽天モバイル に申し込む

ワイモバイルロゴ
家族割か固定回線セット契約で毎月1,080円引き、業界随一のリアルの店舗網でのサポート、UQモバイルに次ぐ通信速度がウリです。Yahoo!ショッピングでのポイント5倍などの特典も見逃せません。
    • 「おうちでんき 夏のでんき代節約キャンペーン」キャンペーン(2021年7月8日〜2021年9月30日)
  • 夏のPayPay祭:ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザーは期間中にPayPay使うと超おトク!(2021年7月1日〜2021年7月25日)

  • ワイモバイルに申し込む

    イオンモバイルロゴ
    普段よくイオンの店舗を利用される方は困ったときに買い物ついでにわからないことを教えてもらえます。低容量データ料金が安く、安心感が魅力です。スマホとセットで1週間お試し利用もできます。
    • 納得!夏得!キャンペーン:他社からの乗り換えで3,000WAONプレゼント!さらに指定端末セット契約で5,000WAONプレゼント(2021年7月2日〜2021年8月31日)
    • イオンモバイル紹介トク:紹介した人・された人に1GBクーポンをプレゼント!紹介した人が月額基本料金から1ヶ月500円引(2020年11月3日〜)
    イオンモバイルに申し込む

     このエントリーをはてなブックマークに追加