楽天モバイルへの移行からポイントを最大化する8つの手法を紹介

ICT総研が2018/7/17に発表した「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」によれば、MVNO(Mobile Virtual Network Operator=仮想移動体通信事業者、格安SIMとほぼ同義)のシェアNo.1は楽天モバイル(18事業者中25.7%のシェア)です。

 

2017年末に格安SIM事業者であるFREETELの買収や楽天サイトからの集客力とともに、何と言って楽天スーパーポイントを介したお得感が際立っていることが成長の大きな要因といえるでしょう。

 

既に楽天市場でよく買い物をされている方にとっては、楽天モバイルを利用することでポイントが+2倍貯まる上に、楽天モバイルの料金もこのポイントで支払うことができます。

 

しかし、それだけではありません。

 

楽天での買い物により付与されるポイントを通常時の最大+13倍にまで増やすことができるとともに、それ以外にも知る人ぞ知る「お得」をえる様々な方法があるからです。

 

楽天モバイルを使うからには徹底的に楽天のサービスを使いこなすべきです。

 

そこで本記事では楽天で買い物をすることがあり、格安SIMへの移行を検討されている方向けに、お得を最大化するための様々な手法をご紹介します

 

格安SIMは無駄を省いて安くするサービスですので、この際、楽天モバイルに移行するとともに、徹底的にお得を味わってみましょう。

 

 

 

楽天モバイルはもともとドコモ回線を使ってサービスインした格安SIMですので、ドコモから楽天モバイルに乗り換える人が多いです。(※2018年10月1日からau回線のプランも開始)

 

実際、ドコモカケホーダイライトプランのベーシックパックで毎月6GB利用していた状態から、楽天モバイルスーパーホーダイプランM(6GB)に移行した場合、どれぐらい毎月費用が変わるかを試算してみると、このようになります。

 

ドコモカケホーダイライトプランの月額費用

 

前提として、2018年1月にドコモにてiPhone 8(64GB)を24回払いで契約したケースを想定します。

 

ドコモカケホーダイライトプラン月々の費用:毎月6GB利用を想定

項目 月額料金(税抜)
基本使用料:カケホーダイライトプラン2年定期契約※1

1,700円

インターネット接続サービス:spモード

300円

データ通信料:パケットパックで毎月平均6GBまで利用想定※2

6,000円

iPhone 8 64GB:24回分割払い

3,425円

月々サポート

▲2,225円

合計

9,200円

※1:1回5分間までの通話がかけ放題となるプランです。2年ごとの契約自動更新となります。
※2:毎月5GBまでの利用で5,000円、それ以上だと7,000円となるため、6GBの利用で平均6,000円と想定

 

初月のみの支払額としては、こちらの13,000円がかかってきます。

 

  • iPhone 8 64GB頭金:10,000円
  • 契約事務手数料:3,000円

 

ドコモから楽天モバイルへの移行に伴う初期費用

 

2018年7月末にドコモのこのプランを解約し、2018年8月から楽天モバイルスーパーホーダイのプランM(6GB)に移行した場合を想定してみます。

 

楽天モバイルスーパーホーダイでは2018/6/14に料金プランが改訂され、スーパーホーダイに含まれる通話は、1回5分から10分以内に拡張されています。

 

この場合、ドコモの契約解除料及び楽天モバイルとの契約初期費用として、まず以下の料金が発生します。

 

ドコモから楽天モバイルにMNPした場合の初期費用

  • ドコモ契約解除料:9,500円
  • 携帯電話番号ポータビリティ手数料:2,000円
  • 楽天モバイル エントリーパッケージ:410円

合計:11,910円

 

楽天モバイル エントリーパッケージとは、通常SIMカード発行料3,394円が無料になるカードのことで、こちらのアマゾンサイトで販売されています。

 

このカードに記載されているエントリーコードを下記楽天モバイル公式サイト契約画面で入力すれば、通常、契約事務手数料として発生する3,394円が無料になるというものです。

 

楽天モバイルエントリーコード

 

差額2,984円(=3,394-410)がお得になるわけです。

 

楽天モバイルでの月額費用

 

楽天モバイルスーパーホーダイのプランMの月額料金は、楽天IDを取得した無料の楽天会員で500円引き、3年契約で1,000円引きとなるため、2,480円です。

 

1回10分間までの通話料を含めてこの値段です。

 

これにiPhone 8の残債がドコモ契約から2年後の2019年12月まで毎月3,425円加わるので、合計すると毎月5,905円(=2,480+3,425)となります。

 

ドコモでの毎月費用との差額は、以下の通り、3,295円となるわけです。
9,200円-5,905円=3,295円

 

ドコモから楽天モバイルへの移行に伴う上記初期使用14,894円は5ヶ月で回収できてしまうことになります。

 

逆にドコモの契約更新月である2020年1月まで2年間ドコモを使い続けていると、毎月3,295円余計に支払い続けることになるというわけです。

 

ドコモから楽天モバイル移行後1年間のトータル費用の差額

 

多くの人は契約解除に伴う手数料9,500円が嫌で途中解約せず、ドコモを使い続けていますが、楽天モバイル移行後の年間トータル費用を比べてみればどちらがお得かは明白です。

 

2018年8月に楽天モバイルに移行後の年間コストの比較(2018年8月〜2019年7月)

  ドコモカケホーダイライトプラン継続時 楽天モバイル
スーパーホーダイプランM移行後
ドコモの月々費用
110,400円
(9,200×12)
NA
ドコモ解約に伴う初期費用 NA 14,894円
楽天モバイルでの月々費用 NA 70,860円
(5,905円×12)
合計
(2018年8月〜2019年7月)
110,400円 85,754円

 

年間費用差額は24,646円(=110,400-85,754)となるわけです。

 

2年目以降は移行に伴う初期費用14,894円は発生しないので、毎年4万円弱差額が生まれることになります。

 

楽天モバイルの通信速度やサポートは大丈夫なのか

 

楽天モバイルの懸念点として通信速度の問題が確かにあります。

 

しかし楽天モバイルに限らず、格安SIMで通信速度が問題となるのは回線が混雑する昼間12-13時や夕方18-19時ぐらいです。

 

この時間帯だけ数秒つながるのが遅くなるのと、上記料金差のどちらをとるかということです。

 

店舗が少なくサポートが限定的になるのを不安視する声も聞かれますが、これも噂を鵜呑みにしない方がいいです。

 

キャリアの店舗は数は多いですが、実際使おうとすると、すごく待たされませんか?

 

チャット、電話、メールでの問い合わせの方が時間を無駄にせず、よほど役に立つと思いますよ。

 

楽天モバイルをはじめ、格安SIMでは公式サイトからのチャットでの質問対応に力を入れており、ほとんどはそれで問題解決します。

 

もちろん無料です。

 

 

楽天モバイルへの移行に伴う費用削減効果の他、楽天モバイルには楽天スーパーポイントが通常より多く貯まるメリットもあります。

 

楽天モバイルには上記のスーパーホーダイの他、好みの高速通信容量と通話オプションを自分に合った形で契約できる組み合わせプランがあります。

 

このうち、スーパーホーダイ又は組み合わせプランの中の通話SIMに契約すると、楽天市場での買い物時のポイントが通常時の+2倍付与されるのです。

 

逆に楽天市場での買い物などで貯まったポイントをこの楽天モバイルでの支払いにも充当することができます。

 

 

 

 

楽天でよく買い物をされる方は多いと思いますが、パソコンから楽天市場で買い物をしていませんか?

 

あるいはスマホのSafariなどのブラウザからの検索結果から楽天で買い物をしていませんか?

 

実はこれ、損をしている買い方なのです。

 

楽天ヘビーユーザーの方でも結構気づいていない場合が多いです。

 

スマホの無料の楽天市場のアプリを通して決済するだけで、実は貯まるポイントが通常時の+1倍増えるんです!

 

+1倍増えるとはつまり、通常100円分に1円つくポイントが2倍の2円つくということです。

 

パソコンのある方は大画面で見やすいからそのまま購入しているかもしれませんが、ちょっともったいないです。

 

ただし、楽天モバイルアプリは検索機能の精度がよくないので、賢い買い方はパソコンで商品を選択し、買い物かごに入れた後、スマホの楽天市場アプリを立ち上げ、最後の決済だけアプリで処理するというやり方です。

 

これでポイントが倍もらえるわけです。

 

試してみてください。

 

 

数あるクレジットカードの中でも楽天カードはポイント還元率が高く、超おすすめです。

 

カード年会費は無料な上、新規カード作成・利用時にはキャンペーンでポイントももらえちゃいます

 

ネットやリアルのお店の料金を楽天カードで支払えば、それだけでポイントが1%付与されます。

 

楽天市場での買い物を楽天カードで決済すれば、通常時の+2倍のポイント付与となります。

 

このお得度を考えれば、楽天カードは楽天モバイルに契約した方に必須のアイテムといえるでしょう。

 

楽天カードを申し込む

 

更にクレジットカードを楽天ゴールドカード楽天プレミアムカードとグレードアップすれば、年会費は発生するものの楽天市場でのポイントが更に+2倍になった上、空港のラウンジ無料利用などの特典を利用することができるようになります。

 

上術の楽天サービス利用を累計すると、楽天市場での買い物によるポイント付与が通常の+7倍になるわけです。

 

楽天プレミアムカードを作る

 

また、楽天カードにはクレジット機能だけでなく楽天ポイントカードという機能も搭載されており、加盟店利用時に見せてバーコードを読み込んでもらうだけでポイントが貯まります

 

このマークのあるお店ですね。

 

楽天ポイントカード

 

具体的な著名チェーン店としてこんなお店でポイントが貯まります。還元率はお店により異なります。

 

  • マクドナルド
  • くら寿司
  • ミスタードーナッツ
  • デイリーヤマザキ
  • ポプラ
  • スリーエイツ
  • ツルハドラッグ
  • くすりの福太郎
  • ビッグカメラ
  • コスモ石油
  • 出光サービスステーション

 

楽天カード会員向けには様々なキャンペーンも多数実施されています。

 

2018年11月現在でみると、例えば以下のようなキャンペーンがあります。

 

  • 楽天カード1名紹介でもれなく楽天スーパーポイント2000ポイントをプレゼント
  • 家族カード入会で最大1,200ポイント

 

楽天カードで楽天関連サービスを使いこなすといかにお得になるかがわかると思います。

 

 

楽天は楽天銀行といういわゆる銀行業も営んでいます。

 

そして新規に口座を開設し、入金を行うとポイントがもらえるキャンペーンがあります。還元ポイントは時期により異なります。

 

そして楽天市場で購入・決済した楽天カード料金をこの楽天銀行の口座から引き下ろすと、更に+1倍のポイントが付与されます。

 

ここまで紹介してきた楽天サービスをすべて使いこなせば、楽天市場での買い物によるポイントは通常の+8倍となります。

 

 

上記の他、利用頻度は低めになるとは思いますが、以下の5つの楽天サービス利用でも楽天市場での購入によるポイントがそれぞれ+1倍ずつアップします。

 

  1. 楽天トラベルを対象期間に利用
  2. 楽天ブックスまたは楽天Koboで月2,000円以上購入
  3. 楽天ビューティで当月1回ネット予約
  4. 楽天ブランドアベニューで当月1回お買い物
  5. Rakuten TVにてRakuten NBA Special またはRakuten パ・リーグ Specialに加入/契約更新

 

ここまですべて利用すると、楽天市場での買い物によるポイント付与は通常時のなんと+13倍にまで増えるわけです。

 

 

楽天には様々なネットサービスがあり、常に何らかのキャンペーンが行われ、ポイントを通常より多く入手できる機会があります。

 

2018年10月の今なら例えばこんなキャンペーンが行われています。

 

 

この他にも多数のキャンペーンがあります。

 

詳しくは、「楽天スーパーポイントギャラリー」と検索してみましょう!

 

楽天のキャンペーン情報をまとめてみることができます。

 

 

リーベイツとは楽天スーパーポイント提携モールのことです。

 

以下のような提携サイトの商品をこちらの楽天リーベイツ経由で購入すると、なんと5%前後の楽天ポイントを入手できるのです!

 

楽天リーベイツ

 

特に高率還元の著名ブランドとしてはこちらのショップがあります。

  • ピザハット:10.0%
  • SUNSTAR:9.5%
  • 伊勢丹、三越、大丸松坂屋、オンワード・マルシェ:7%
  • DELL:6.0%
  • GAP:5%

 

高額な商品を購入する時は特にお得です。

 

 

楽天証券の活用方法

 

これまで見てきたように様々な方法で貯められる楽天スーパーポイントですが、何とポイントをそのまま投資することもできてしまうのです。

 

楽天証券内の投資信託です。

 

100円から購入でき、毎月一定金額の積立投資も可能です。

 

楽天証券ポイント

 

買い付ける投資信託の選択としては、運用管理費用(信託報酬)の割合が低い商品を選択するのがセオリーです

 

楽天・全米株式インデックス・ファンド楽天・全世界株式インデックス・ファンドあたりが実績としても優れているといえます。

 

相場は読み切れないことがほとんどですので、ドルコスト平均法という手法で毎月一定金額を買い付けるのが無難です。

 

相場が下がった時に多く買い付けられ、長期的にパフォーマンスが上がるからです。

 

投資信託購入にポイントが使えるのはここだけです。

 

 

楽天証券に口座を開設すると、更に大きなメリットがもたらされます。

 

スマホの無料アプリiSPEED for iPhone/Androidをダウンロードすると、なんと日本経済新聞の朝刊・夕刊、日経産業新聞、日経流通新聞などをを無料で読めてしまうのです!

 

当日から過去3日分の記事を読めるとともに、過去1年分の新聞記事検索もできちゃいます。何という太っ腹でしょう。

 

楽天証券の口座開設自体には費用は発生しないので、これだけでも大きなメリットです。

 

怪しい裏の仕組みとかないですからね。ご安心を。

 

iSPEED for iPhone/Androidダウンロード後の操作方法

 

日経テレコン
日経新聞他媒体選択

 

楽天Edyの活用方法

 

もう一つのポイントの価値を増やす方法として楽天Edy(電子マネー)変換があります。

 

やり方は簡単です。

 

こちらのサイトで、ポイントをEdyに変換(=ポイントチャージ)できます。

 

最低10ポイントからチャージが可能です。

 

お手持ちの楽天カードへの楽天Edyのチャージが終わったら、このマークのあるお店で楽天カードに搭載されている楽天Edyをシャリーンとやれば完了です。

 

楽天Edy

 

楽天Edyを200ポイント消費するごとに楽天スーパーポイントが1ポイントずつ貯まる仕組みになっています。

 

楽天Edyアプリを使っても同様のことができます。

 

そしてこの楽天Edyでも常に多くのキャンペーンが行われており、エントリーして条件をクリアすればポイントが貯まります。

 

 

8項目にわたって、楽天モバイル及び楽天スーパーポイントの使いこなし術を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

改めて、下記から楽天モバイルの料金メニューを改めて確認してみてください。
スマホ端末も買い替える予定の方は、季節ごとに実施されている楽天モバイルのキャンペーンを利用すると、1万円前後安く購入できますよ。

 

まじでお得ですよ。

 

楽天モバイル エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍!

販売端末一覧

 

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