普及率(利用率)20%を超えた格安SIM/格安スマホ。今後求められるのは知名度、安心感、わかりやすさ

「格安SIM・大手携帯キャリア 満足度ランキング2018」発表 価格コム - iPhone Mania(2018/2/15)

 

格安SIMの利用に関し、価格.comを利用した15〜69歳の男女5,000人を対象にしたカカクコムによるアンケート調査結果が発表されました。

 

評価項目は「月々の支払料金」「通話料金」「事業者の信頼性」「速度(通勤・通学時)」「速度(日中)」「速度(夜間)」「サポート」の7つ。

 

総合満足度は1位:LINEモバイル、2位:mineo、3位:UQモバイルという結果でした。

 

 

LINEモバイルは2017年12月期33億円の営業赤字で債務超過に陥っているから、この調査結果だけを鵜呑みにして選ばない方がいいよ。


 

え--、そうなんだ。たからソフトバンクに助けを求めたんだ。


 

ソフトバンクのシェア(普及率/利用率)を上回った格安SIM

 

この結果には特に驚くことはないのですが、今回の調査での発見は、初めて格安SIM全体の利用率(普及率)が下図の通り、ソフトバンクのそれを上回ったことです。

 

 

ソフトバンク:18%に対して格安SIM全体が20.4%という数字でした。格安SIM全体は昨年の12%から約8ポイントアップです。

 

このシェア20.4%という数字ですが、マーケティングの世界で有名なイノベーター理論でいうところのキャズムを超えたことを意味しますね。

 

今後の格安SIM市場はイノベーター、アーリーアダプターに続くアーリーマジョリティをいかに獲得していくかが焦点となるわけです。

 

格安SIM普及の鍵は知名度と安心感

 

そこで求められるのは革新性や技術ではなく、不安を解消してくれる安心感です。

 

安心感とはブランド力に近しいといえるでしょう。

 

最近mineoのテレビCMが目に付くのもうなずけます。

 

これまでmineoはパケットをユーザー間でシェアして利用できるフリータンクや、使い方の疑問をみんなで解決し合うマイネ王など先進的な取り組みで評価されてきました。

 

しかし母体企業の知名度が高いUQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル、イオンモバイル、OCNモバイルONEなどに比べると、知名度が低かったのは否めません。

 

2018年2月に関東初のリアル店舗をオープンしたのも、ブランド力を向上させてアーリーマジョリティを取りに行く戦略の一貫なのでしょう。

 

今後格安SIM市場は大手への寡占化が進んでいくものと予想されます。

 

格安SIM業者は市場全体で800社以上あると言われていますが(総務省調べ/2018年6月)、自分に合った業者を選ぶにあたっては数社の特徴を押さえるだけで十分です。

 

一部分の魅力だけでは生き残っていけない市場だからです。

 

本サイトでは下記の通り、UQモバイル、mineo、楽天モバイル、イオンモバイル、ワイモバイルという5社をおススメしています。

 

それぞれの特徴をふまえて自分に合ったサービスを選択してみて下さい。

 

 

格安SIMに移行すると平均で毎月5千円ほど安くなるので(MMD研究所調べ/2017年)、キャリア解約手数料や端末残債を支払ってもすぐに元ととれてしまいますよ。

 

格安SIM/格安スマホ利用率/普及率に関する他の参考データ

 

こちらはMMD研究所が半年おきに実施している 「格安SIMサービスの利用動向調査」のデータです。

 

年々格安SIMの利用率が伸びてきているのは先の価格コムの調査と同じですが、こちらでは2018年9月の利用率(普及率)は11.3%(ワイモバイルを含めると16.1%)となっています。

 

 

数値が数ポイント異なるのは、先の調査が価格コム利用者というITリテラシーの高めの層を対象とした調査だったせいでしょう。

 

いずれにせよ、格安SIM利用者が年々増加していることに変わりはありません。

 

どれにしようか悩んでる暇があったらとりあえずでもキャリアから移行してみることです。

 

迷っている間毎月キャリアに無駄な数千円を支払う方がもったいないですよ。

 

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格安SIMおススメランキングと期間限定キャンペーン情報

通信速度と安定性、データ通信容量当たりの料金、通話メニュー、サポート力、対応端末の種類とその割引などの観点から当サイトがおススメする5社です。

どの格安SIMにしようと悩んでいる間キャリアに無駄なお金を払うより、一番自分がメリットを感じる格安SIMに試しに移行してみることです。毎月数千円の差は大きいですよ。

第1位
UQモバイルロゴ

12-13時、18-19時という混雑時でもさくさく使いたい方はUQモバイルがおススメです。
セット購入での端末割引、サポート力、携帯としてのメールアドレスが使えるなどのメリットもあります。
  • ファミゼロ学割:18歳以下とそのご家族が新規またはMNPで「おしゃべりプラン/ぴったりプラン」を契約すると月額基本料金が最大3ヶ月無料、新中高生の月額基本料金は最大5ヶ月間無料(2018年12月1日〜2019年5月31日)

UQモバイル公式サイト


第2位
mineoロゴ

余ったデータ容量を友達間でもシェアでき、毎月1GBまでフリータンクからデータ容量を無料で引き出せお得です。通信速度と安定性、コミュニティサイトを通したサポートなどバランスが優れています。解約手数料もかかりません。運営会社もしっかりしており信頼性は高いといえます。
  • 家族・友人などの紹介でデュアルタイプまたはシングルタイプを契約すると、電子マネーギフト1,000円分をプレゼント(2018年12月10日〜2019年1月31日)
  • 最大2カ月無料!mineoオプションキャンペーン:mineoでんわ 10分かけ放題サービス、持込み端末安心保証サービス、ウイルスバスター モバイル 月額版、超ストレージ、パスワードマネージャー 月額版(2018年12月10日〜2019年1月31日)
mineo公式サイト

第3位
楽天モバイルロゴ

使うだけ楽天スーパーポイントが貯まる、楽天市場の買い物でポイント+2倍など、楽天ヘビーユーザーの方は検討すべきです。
端末セット購入キャンペーンが豊富な点も要チェックです。
  • ありがとう4周年 続・感謝セール!:AQUOS sense lite SH-M05が月669円×24回など(2018年12月1日〜2019年1月10日まで)
  • LG Q Stylus/AX7発売記念キャンペーン:通常価格から3,000円〜10,000円割引(2019年1月31日まで)

楽天モバイル公式:サイト


第4位
イオンモバイルロゴ

普段よくイオンの店舗を利用される方は困ったときに買い物ついでにわからないことを教えてもらえます。
解約手数料が一切かからず、料金メニューが豊富でデータ容量単価が安いことも魅力です。スマホとセットで1週間お試し利用もできます。

  • 大盤振舞キャンペーン:2台同時契約ででWAON4,000ポイントプレゼントン、公式アカウントフォロー&リツィートでHUAWEI P20 liteなどプレゼント(2018年12月28日〜2019年1月8日)
  • 3ヶ月間月額基本料金1,130円引きキャンペーン:音声プラン、シェア音声プランに新規・MNPで契約すると3ヶ月間毎月1,130円引きに(2018年12月15日〜2019年1月14日)

イオンモバイル公式サイト


第5位
ワイモバイルロゴ

1回10分までの通話がかけ放題、業界随一のリアルの店舗網でのサポート、UQモバイルに次ぐ通信速度がウリです。
携帯メール扱いの容量無制限メールアドレス利用、Yahoo!ショッピングでのポイント5倍、ソフトバンク光回線とのセット割引などの特典も見逃せません。
  • オンラインストア初売り2019:Android One X4が通常62,400円を14,800円から提供&他社乗り換えでワイモバイルの音声USIMに契約すると、10,000円を還元(2019年1月7日まで)
  • 学生(5歳以上18歳以下のお客さま(ご使用者))を対象に、スマホプランM/Lの基本料が加入月から最大13ヶ月間割引になるキャンペーン(2018年12月5日〜2019年5月31日)
  • オンラインストア限定タイムセール:未使用アウトレット品が30%以上OFF(毎日21時から翌日9時まで開催)
  • 60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーン(2018年8月9日〜終了時期未定)


ワイモバイル公式サイト

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