ビギナーを惑わす用語はどうにかならないものか〜"格安SIM"、"MVNO"、"サブブランド"

サブブランド「Y!mobile」「UQ mobile」は格安SIMよりお得だが面倒!? - 2018/1/25(ASCII.JP×デジタル)

 

上記の記事の内容自体は異論はないものでした。

 

契約から経過月数に応じた価格やサービス内容の変動、時期に応じた解約手数料、SIMと端末セット購入での割引など、初見のユーザーが理解するのは非常に困難です。

 

キャリアの料金体系も非常にわかりづらいものでしたが、輪をかけて今の格安SIMの料金体系は複雑で、ビギナーが全ての項目を詳細に比較して自分にあったもっともコスパの高いサービスと端末を選択するのは至難の業といっていいでしょう。

 

各社公式サイトをみると、但し書きの嵐ですからね。

 

実際としては、そんな細かいことは気にせず、こちらにまとめてあるように通信速度、1回の通話時間、店舗サポートの必要性、携帯メールの必要性などからふさわしいサービスを選べばいいのです。

 

細かいことを気にして迷い、いつまでもキャリアに高額を支払い続けるのが一番もったいないと思います。

 

料金体系に加えてわかりにくくしているもう一つが用語の使い方です。

 

上記のニュース記事にも出てくる「MVNO」「格安SIM」「サブブランド」という言葉の定義です。

 

自社の通信インフラをもっている業者がキャリア=MNO(Mobile Network Operator)で、その回線設備を借りてサービスを提供している業者がMVNO=Mobile Virtual Network Operatorです。

 

ここまでは共通の理解だと思います。

 

「格安SIM」とはこのMVNOとほぼ同義語で、その提供するSIMをキャリアのSIMと区別して格安SIMと多くの場合呼んでいるかと思います。

 

上記の「ASCII.JP×デジタル」の記事もその意味で使っていると思います。

 

ところがこちらのワイモバイルのサイトでは、ワイモバイルは格安SIMではあるがMVNOではなく、MNOであるソフトバンクとMVNOの中間的なブランドだと書かれています。

 

厳密には正しいのですが、一般消費者にとってはよくわからない印象を増幅させることになっている気がします。

 

一般の理解としてはMNO=キャリアに対立するものとしてMVNO=格安SIMがあるので、MVNOではないが、料金体系や契約形態から格安SIMであると言われてもちんぷんかんぷんなのではないでしょうか。

 

様々なアンケート調査でも「格安SIM調査」とうたうと、ワイモバイルは含めるべきか含めないべきかややこしくなります。市場のニュースを見ていると、ワイモバイルは格安SIMから除外しているものが目につきます。

 

そうすると今後はユーザーとしては情報を比較しづらくなるので、余計悩ましくなるというジレンマがあります。

 

更に「サブブランド」という言葉、概念があります。UQモバイルやau、ワイモバイルはソフトバンクのそれぞれサブブランドという言い方をするとUQモバイルもMVNOではないかの印象を与えてしまいます。

 

言葉は流動的なものなので仕方ない面もあるのですが、よくわからないものには手を出しにくくなるのが人の心理なので、市場拡大の妨げですね。

 

競争も大事ですが、市場のプレイヤーそれぞれがある程度協力して市場全体の拡大に向けた動きをとっていくことも必要なのではないでしょうか。

 

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楽天モバイル公式:サイト


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