キャリア、キャリアサブブランド、MVNO〜その月額利用料金、データ容量の中央値からわかることとは

携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2018年9月時点)/MM総研リリース(2018/10/22)

 

携帯電話に限らず、様々な商品・サービスの中から自分のものを選択するにあたって、世の中の人はどれぐらいの値段を払っているのかはとても気になりますね。

 

自分の位置を客観的に把握でき、お金をかけ過ぎなのかその逆なのかがわかるからです。

 

携帯電話の回線というサービスカテゴリでは、3大キャリア、そのサブブランドである格安SIM、いわゆるMVNOと定義される格安SIMという3タイプが存在します。

 

数日前に発表されたMM総研の調査をみると、この3つのタイプごとの利用実態がよくわかります。

 

同調査によれば、それぞれの月々の利用金額の中央値はこうなっています。

 

携帯月額料金

 

mineo楽天モバイルイオンモバイルといったMVNOの端末代を除く月額料金を"1"とすると、UQモバイルワイモバイルというキャリアサブブランドは"1.3"、ドコモ、au、ソフトバンクという3キャリアは"2.5"となるわけです。

 

サブブランドが1.3倍の料金になる理由は明白です。

 

12-13時、18-19時といった回線混雑時でもさくさくつながるように、その分の帯域料金をキャリアに支払ってサービス設計をしているから料金もやや高くならざるを得ないということです。

 

利用者にとってはここが回線サービス選択の見極めどころなのです。

 

回線混雑時のネット利用時、数秒〜10秒ほど待たされることにさほど支障がない人はmineo、楽天モバイル、イオンモバイルなどのMVNOを選択した方がコスパが高くなるはずです。

 

 

その逆にいつでも待たされるといらいらしがちで、回線がなかなかつながらないことがあるのは精神衛生上よくないと思う方は、UQモバイルかワイモバイルが合っています。

 

 

あれ?2.5倍のキャリアは?

 

うーん。

 

正直今の環境下でキャリアを選択する理由は見当たらないですね。

 

「乗り換えるのが面倒」
「解約手数料や端末残債の支払がある」
「格安SIMはよくわからない」
「サポートや回線品質が心配」

 

これらの意見をよく聞きますが、いずれも正しい知識が不足していることにより認知バイアスのなせる技といえると思います。

 

お得度、自分にあった最高のコスパ。

 

これらは自分で行動して情報を収集し、比較検討するというプロセスをふまずには得られないものですからね。

 

 

痛いところをつかれたなあ・・・。でもどこから手をつけていいのかわからないんだよね、正直。


 

そういう人のためにこのサイトがあるんだよ。気になる記事から読んでみてよ。


 

 

この調査結果では、キャリア、そのサブブランド格安SIM、MVNOを含めたスマホユーザ全体での毎月のデータ通信量の中央値3.0GBであることもわかります。

 

5.0GBまでで考えると、75%のユーザーが含まれていることがわかります。

 

現状10GBまで使っている方は、WiFiの活用、格安SIMへの移行による低速モードの活用などで、無駄を削減してみてはいかがでしょうか。

 

 

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