ソフトバンクのウルトラギガモンスター+は無駄過ぎて話にならない件

“ソフトバンク”から、対象の動画サービスやSNSが使い放題となる「ウルトラギガモンスター+」が登場! - ソフトバンクプレスリリース(2018/8/29)

 

このソフトバンクの発表のポイントは三つですね。

 

  • 50GBまで使えるウルトラギガモンスター+という大容量プランでYouTube、AbemaTV、Hulu、Facebookなどの8つの動画/SNSサービスがギガノーカウント(データ消費無料)になること。
  • 通信料金と端末料金を分離し、これまでのセット販売による月々割という割引の仕組みを廃止したこと。
  • ライトユーザー向けに、新たにミニモンスターというauやドコモと同様の4段階からなる階段式料金プランを発表。

 

ソフトバンクがこのプランを発表した背景には、昨年から総務省を中心に議論されてきたモバイル市場の公正競争促進に関する検討会での議論結果があります。

 

そこでの総務省からのお達しの一つが下記の内容です。

 

利用者が自由にサービス・事業者を選択できるよう、その緩和又は解消に向けて、総務省において対応を行うことが必要である 。

 

更にこれを受けて、2018/8/21に菅官房長官が日本の携帯電話の利用料金について事業者間の競争が働いていないとして、「今よりも4割程度下げる余地がある」と発言し、メディアを騒がせていました。

 

この新料金プランについて、主要格安SIMの料金プラン詳細とそのパフォーマンスを把握している立場から見解をまとめてみます。

 

最初に結論を申し上げておくと、お得に見せて、実は無駄が多過ぎるプランです。

 

このプランに太っ腹と反応してしまう方は、キャリアと格安SIMの実態についてこのサイトの記事を読んでみてください。

 

 

ギガノーカウントの無駄

 

最もデータ容量を消費する動画や、短尺ながら画含有率も多くなり利用頻度の高いSNSをカウントフリー(ギガノーカウント)にしてお得感アピールというメッセージです。

 

格安SIMを使いこなしている立場からすると、動画配信サービスは事前にWi-Fi環境でダウンロードしておくのが当たり前です。

 

今やNetflixAmazonプライムビデオもエピソード単位でアプリ内にダウンロードできます。

 

しかも、今回動画配信サービスでカウントフリーなのはこの2強ではなく、いけてないHuluというオチ。

 

それに動画配信サービスを視聴するのはほとんど自宅だと思います。

 

当然家にはWi-Fiがあります。

 

YouTubeも画質自動調整機能があるので、格安SIMの低速モードでも視聴できます。よってこちらも格安SIMではデータ消費されません。

 

同様にSNS系は低速モードで閲覧できるので格安SIMではデータ消費されません。

 

8つの動画/SNSサービスがギガノーカウントと言われても、「は?何を今さらおしゃっているのでしょう」という感じです。

 

これでデータ定額 50GBプラスとして月額5,980円です。

 

おいおい、冗談ほどほどにしてねって感じです。

 

通話料金の無駄

 

通話に関しては、通話基本プランが月額1,500円(ウェブ使用料月額300円を含む)で、この他に通話30秒当たり20円課金されるとあります。

 

格安SIMのような1回5分以内の国内通話なら無料となるプランは、準定額オプションとして、追加で月額500円かかります。

 

1回5分までの通話だけで合計2,000円かかることになります。

 

UQモバイルのおしゃべるプランSは毎月2GB、5分までかけ放題で1,980円です。

 

いかにキャリアが無駄多くて高いかわかると思います。

 

ミニモンスター料金体系の問題

 

ギガモンスターは論外として、よりライトユーザー向けのミニモンスターの料金体系はどうでしょう。

 

毎月のデータ使用量に応じて4段階の定額料(1GBまで、2GBまで、5GBまで、50GBまで)が自動的に適用される料金サービスと記載されています。

 

下記の記事にも書きましたが、auやドコモと同様の魔の階段式料金ですよ。

 

auとUQモバイルの違いを10項目で比較。どうみてもUQモバイルの方がお得ですよ!

 

データ容量消費の上限が決まっていないので、いつの間にかだらだら消費し、高額が請求される仕組みです。

 

使った分だけ課金されるとはよく言ったものです。

 

格安SIMでは毎月のデータ容量上限が決まっており、そのデータ容量に達したら自動的に低速モードになって追加課金されません。

 

格安SIMではユーザーがアプリから自発的に低速モードに切り替えてデータ消費を節約することもできます。

 

しかし、キャリアには低速モードという仕組みがありません。

 

どんどんユーザーに浪費させて金を徴収していきます。

 

キャリユーザーの方は格安SIMのデータ消費の仕組みを理解し、キャリアと冷静に比較してみてくださいね。

 

ソフトバンンく運営のワイモバイルはどうなのか

 

ソフトバンクでは、格安SIMのワイモバイルも運営しています。

 

こちらのブランドはキャリアのサービスながら、より低価格で、データ容量消費の上限も決まっています。

 

しかし、UQモバイルなどのMVNOと違って、ユーザーがアプリを使って自発的に低速モードに切り替えてデータ消費をゼロにできる仕組みがありません。

 

また、高速時はUQモバイルと並んで通信速度が非常に速いものの、毎月のデータ容量を全て消費した場合の低速時速度が問題なのです

 

低速時の通信速度が最大128Kbpsと格安SIM他社の中でも最低クラスに遅いのです。

 

UQモバイルでは最大300Kbps、mineoやイオンモバイルなど多くの格安SIMは200Kbpsです。

 

128Kbpsではほとんど何もできないので、ユーザーは仕方なく追加でデータ容量を500MB当たり500円で追加購入することになります。

 

だからキャリアは儲かるのです。

 

気をつけましょう。

 

UQモバイルの優位性

 

キャリアがユーザーからお金を巧妙に余計に消費させていることがおわかりいただけましたでしょうか。

 

最後に当サイトが一押しするUQモバイルのソフトバンクに対する優位をまとめておきます。

 

UQモバイルはMVNOの中で唯一、ソフトバンクなどキャリアと比べても体感通信速度が変わりません。

 

12-13時といった回線混雑時でも安定してサクサクつながります。

 

1年以上使っていますが、速度で困ったことはありません。

 

その上で、毎月2GB(9/1からは3GB)までなら1,980円、6GB(9/1からは9GB)までなら2,980円です。

 

この金額に1回5分間かけ放題となる通話料も含まれています。

 

この他、以下の点でソフトバンクより優れています。

 

  • 端末とセットで購入するとマンスリー割という割引が適用され、最新端末を驚くほど安く購入できる。
  • 専用ポータルアプリで節約モード(最大300Kbps)に切り替えて使うことで、データ消費をゼロにできる。
  • ネットで申し込んでも、回線遮断期間なしで移行できる。

 

UQモバイルの料金メニューや特徴はこちらを参考にしてみてください。

 

最後にUQモバイルを検討されている方向けに、更にお得になるプランをご紹介しておきます。

 

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