auから格安SIMへの乗り換え

auユーザーの格安SIM乗り換えにあたっては、慎重に端末とSIMの組み合わせを選ぶ必要があります。

 

1.自分にあった格安SIMと端末の選定

 

auのスマホ端末はそのままで、回線のみ格安SIMに移行する場合、VoLTE(ボルテ)対応端末は注意が必要です。

 

まずは使っているスマホのメーカー公式サイトで機種情報を調べ、発売日とVoLTE対応端末かどうかを確認してください。

 

VoLTE(ボルテ)対応端末とは、音声が高品質なLTEバンドを使用し、通話しながらデータ通信ができる新しい形式のものです。

 

VoLTE対応端末の場合、au回線を使ったMVNOに移行する場合でも2017年8月1日より前に発売された端末ではSIMロック解除が必要となります。

 

2. 解約前の確認事項

 

解約金のかからない契約満了月のチェック

 

格安SIMに移行すると、大抵の人は毎月3千円以上安くなるはずですので端末の残債がない場合、あまり解約金のことを気にする必要はなく、基本的には思い立ったらすぐに格安SIMに
移行した方がよいです。

 

しかく翌月や翌々月に契約更新月だったりするとさすがにもう少し待てばよかったと後悔するでしょうから、念のため、My auにログインして自分の契約更新月(2か月間)がいつなのかを確認しておきましょう。

 

My auをみても契約更新月がよくわからない場合は、店頭又はサポート電話窓口で聞いてしまうのが早いです。

 

ポイントの使い切り

 

auを解約するとポイントは失効してしまうので、あらかじめ残ポイントは使い切ってしまいましょう。

 

SIMロックの解除

 

auの端末の場合、2015年4月23日以降発売の端末はSIMロック解除ができます。これより前に発売されたauの端末で格安SIMに移行する場合はau回線の格安SIMでないと使えません。

 

この条件にあてはまる端末で一括払であれば即SIM解除が可能ですが、分割払いの場合は購入後101日目以降でないとSIMロック解除ができません。

 

また2017年8月1日より前に発売されたVoLTE端末の場合、au回線のMVNOに移行する場合でもSIMロック解除が必要になります。

 

SIMロック解除はMy auから行います。その歳、IMEI番号が必要になります。ご自分のスマホの「設定」画面上からコピーし、張り付ければ済みます。なお、auの場合、受付時間は9時〜20時までとなっています。

 

3. MNP予約番号の発行

 

格安SIMに移行するためには既存のキャリアからこのMNP(Mobile Number Portability)予約番号を発行してもらい、新たに契約する格安SIM業者に届け出る必要があります。

 

auの場合、ドコモと違ってネットからのMNP予約番号の発行ができません。電話(au受付窓口:0077-75470)又はauショップ店頭で申し込む必要があります。

 

注意していただきたいのは、この予約番号の有効期間は15日間に定められていることです。格安SIMに契約を申し込みした時点でこの有効期限までに10日以上残っている必要があります。

 

予約番号を発行したら、速やかに新たな格安SIMの申し込みを済ませてください。

 

ただし、あくまで予約番号なので新たな回線と契約しなかった場合、15日後に自動的にキャンセル扱いとなります。

 

4. 決めた格安SIMの公式サイトなどから申し込み

 

格安SIMの契約はそれぞれの公式サイトに個人情報、MNP予約番号などを登録し、サービスプランを選択していくことで完了します。量販店や各サービスの店舗でももちろん対応していますが、店舗により扱っている格安SIMは異なり、待ち時間なども発生するので、ネットで申込むのが確実です。

 

支払いは基本クレジットカードか口座引き落としになります。

 

5. 郵送されてきたSIMカードの端末への挿入と設定

 

格安SIM申込み後、1週間前後でSIMカードが送られてきます。以下の順序でを経ることで格安SIMを使えるようになります。

 

  1. 到着したSIMカード同封書類に記載されている手続きに従い、ネット又は電話で開通手続きを行う。(同封台紙記載のICCID/製造番号を使う)
  2. 台紙からSIMカードを取り出す。
  3. 使うスマホ端末の電源をオフにしてから、端末購入時に付属するリリースピンでSIMカードスロットを開け、SIMカードを新たなものに入れ替える。
  4. 新たなSIMによる接続を有効化するため、APN設定を行う。

 

auからUQモバイルに移行した場合の料金シミュレーション

 

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